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杭州蕭山国際空港の駐車スペースに停めてある、送迎の車の所へガイド君と向かう。

夏の杭州、湖の観光はきっと日焼けするだろうな、と思い、腕をも紫外線シャットアウトするつもりで、昨年のカンボジア観光の時と同様半そでカットソーの上に更に薄手のジャケットを着ていた。
意外とジャケットを羽織ると涼しかったりするもんだ。

しかし、空港内から一歩出た途端、

うわっ、アツッ!!

なんか猛烈な暑さが体の周りにまとわりついてきた。
一人立ち止まり、慌ててジャケットを脱いでしまった。

「今日は暑いよ~」

とガイド君は言いつつも、なんだか涼しげ。慣れてるのか。

冷房のがんがん効いた車に乗り込み、申し込んであったオプショナルツアーに出発した。


車で市内に向けて走ること約30分、大きな川が見えてくる。
銭塘江(せんとうこう)だ。

銭塘江を見下ろす


この川は、旧暦8月15日頃になると、海からの逆流現象が見られるという、非常に有名な川だ。
毎年9月15日頃には多数の観光客が訪れ、海から逆流する津波(?)を見物する。

ガイド君が説明を始める。

「逆流するのは世界中でもこの銭塘江とアマゾン川だけ。
逆流する原因は2つ言われています。ひとつ目は、中秋の名月では太陽が一番地球に近づくため、かなり引力が大きくなって満潮も最大になること。ふたつ目は、河口は幅が100kmある川なのにここの地域では3kmしかなくて、河口がラッパ状になっていること。
毎年見物で何人か亡くなってたけど、今は堤防ができたから大丈夫。
実は、小さいけど毎日逆流してます。」

へーっ、そうなんだ。
しかし、そのときには逆流は見られず。残念。

逆流する写真を見つけたので、こちらをご覧下さい。
かなり面白そうです。


銭塘江の氾濫を鎮めるために北宋時代に作られたのが、銭塘江のほとりにある
六和塔

クリックすると拡大します
そびえたつ六和塔


六和塔を見に行くために車を降りると、むわ~っと熱気が体に張り付く。
アツ~・・・。

ジャケットを上に羽織るのはアツすぎて無理。もう日焼けとか気にしていられない。
荷物から日傘を掴み出し、歩き出した。

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2007.07.20 / Top↑
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