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「パパゲオルギウ」とは、設立者の名前らしい。
テッサロニキで有名な大病院。かなりきれいで出来たばかりの様子。
病室はかなり清潔に保たれていました。

患者さんは、主に心筋梗塞後に回復してきた人たちで、そこそこ元気で余裕があった。
いかにも「ヨソ者」である私に対しては、意外に興味を持って接してくださった。

英語が中途半端な訳だから、難しいとされるギリシャ語なんてものは当然話せるわけはなく、ほとんど英語がわからない患者さんたちの中ではひたすらにっこり笑うという手段しかありませんでした。

病院の食事は私が3週間見ていた限り、メニューは毎日同じ!
朝:パンとフェタチーズ
昼:にんじんのグラッセに鶏肉の煮込み1匹(丸ごと)

途中でこっちが逃げ出したくなるようなほど同じメニューの繰り返しでした。


アスィナ先生は非常に親切だけど、日々のルーチンワークをこなすのみ、といった感じ。やる気は、あまりない。

ある日、一人の患者さんの尿バッグが真っ赤になってたため、積極性を出して質問した。主治医はアスィナ先生と思われる。

「どうしてあの人は血尿が出てるの?」

という問いに、

「知らなーい。

泌尿器科が担当してるわ」

との答えだった。

あまりにあっさり無関心な答えに驚いたのでした。


病院入り口の看板
左列から「ノソコメオ(病院) パパゲオルギウ」

病院看板

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2006.09.11 / Top↑
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