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ようやく上海浦東(プードン)国際空港から市街地へ向かう車が出発。

旅行会社が手配したワゴン車には、私以外にも1人旅が1人(出張?)、グループが3組乗り込んだ。

車の中では先程の現地ガイド、頼りない『ヨン様』が、ぼそぼそと小さい声で上海市内の説明を始めた。


・上海は大都会というイメージが強いが、まだまだ開発途上であること。
・2010年の上海万博に向けて今どんどん建築が進んでいること。


などの上海についての説明から、

・上海の水道水は飲めないため、備え付けのミネラルウォーターを飲むこと。
・上海市内の治安は良いが、唯一上海駅前は悪い。夜中にお腹がすいたら気軽に外には出ず、ホテルのカップ麺を食べなさい(有料)。
・タクシーは会社ごとに色が違う。赤と青は運転が荒く、地元の人でもトラブルが多いため乗らないこと。


など、これからの旅に必要な事、さらに

・上海女は強く、上海男は優しい(自分のことなのか?)

などの豆知識まで教えてくれた。


市街地までの道中、車はガンガン飛ばす。
マイクを片手に車内で中腰になって説明する彼は、車の揺れに合わせて

「うわっ、ふわっ」

と、車内を前に後ろによたよたしていた。


私は1日目の夜を上海雑技団鑑賞に当てようと決めていたため、
よたよたしている『ヨン様』にオプショナルツアーを申し込んだ。

すると、彼は1人で上海に来ている私を気遣い、色々話しかけてきた。

なんと、彼は4日前に結婚したばかりで、しかも相手は日本人だという。日本に留学している間に知り合ったとのこと。

「23歳の誕生日に入籍したんです!」

と、自慢げに語る『ヨン様』。
今は彼女も上海に移り住み、彼女は日本語を教えているという。
これからの新婚生活について語る彼の目はキラキラ輝いている。
まじめそうでいい人だ。


雑技団鑑賞に出発するまでの間、特に仕事もなくヒマなので、

市内観光&おいしい食事に連れて行ってあげる、食事も自分の奥さんを呼んでわいわい食べよう!
という彼の魅力的な提案に、彼の奥さんにもちょっと会ってみたいなどの下心もあり、気軽に乗ってしまった。

空港から約1時間。
ようやくホテルに到着し、行動を開始する。

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2007.01.05 / Top↑
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