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テッサロニキの病棟実習は4月26日で終了。

翌日からはギリシャではイースター休暇となったため、学生たちは一斉に実家に帰り出した。

それに便乗して、私は留学中居候させてもらっていた学生アンナの実家にお邪魔することになった。
それとともに私のテッサロニキライフも終了した(テッサロニキでの生活はこれからもアップしますが)。

4月29日 荷物を全てまとめて昼過ぎに出かける。
オルガも留学生活を4月26日に終え、既に荷物を全て引き揚げ旅行に出発したため、もういない。
居候していた部屋は翌週に新たにやってくるオランダからの留学生が使うらしい。少し寂しい。

長距離バスに乗り込み、テッサロニキから北東に進んだ山あいの町、ドラマ(Drama)へ向かう。

左下がテッサロニキ
ドラマ



Dramaのバス停で出迎えてくれたアンナのお父さんの車で自宅へ向かう。

アンナは3人姉妹の真ん中。
お姉さんとアンナ、私の3人で、早速街中のカフェへコーヒーを飲みに出かけた。

ドラマは、商店街などもそこそこあり、まあまあ大きめな町だったかもしれない。全体的にはやはりテッサロニキと比べるとはるかに田舎町だった。

若者向けのカフェに入り、夕方でやや寒くなってきたのに庭のオープンカフェに座る。
ギリシャの人はオープンカフェ好きが多いようだ。

庭には池があり、そこにはあひるがたくさん。
しかし、なぜか一ヶ所に集まりくっついていた。

寒いのか?
ドラマのカフェ


そのうち急に一斉に
「ガーガーガー」と鳴き出し、
なぜか一斉に池に飛び込んでいった。


アンナはとてもかわいく活発な女の子。
しかし、アンナの姉はなぜかなんとなく
「一昔前の日本のヤンキー風」
な風貌で恐いイメージであった。

実際話してみるととてもいい方だった。お姉さんはアテネでボーイフレンドと一緒に住んでいる。仕事は建築関係だそうだ。

そして、ボーフレンドと共に

日本LOVE!

だということだった。

そこからはひたすら「どれくらい日本に夢中か」を語りだした。

「ほら、これも!」

といって見せられたスタジアムジャンバーのバックには、

ドラゴンの刺繍が!

・・・それは、たぶん、中国文化だと思う。
アンナのお姉さんがなんとなくヤンキーっぽく見えた理由はこれだったのか!

しかし、目を輝かせてしゃべりまくる姿になんとなく気が引けて、指摘できなかった(いや、指摘した方がよかったのかなあ)。


更に、ドラマを去る時に、お姉さんから手紙を受け取った。
機内で開封したところ、

「私は日本を愛している。日本に絶対に行きたい。
それから、私の大好きなドラゴングッズをぜひ本場の日本から送ってほしい」

熱烈な”日本LOVE”レターが入っていた。

結局今もドラゴンは送ってません。
ドラゴングッズ、そんなに売ってないし・・・。


ドラマの山あいを散歩する羊の群れ 写真にはないが、男の子が群れの後ろにいた
羊の群れ


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2006.12.16 / Top↑
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