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長くお送りした「アンコールワットの旅」が終了したため、以前少しお送りしていました「ギリシャ留学体験記」を続けることにします。
以前の記載よりかなり時間が経ちますので、カテゴリー別にご覧になることをお勧めします。


世間一般にあまりなじみ深くない、ギリシャ北部の街「テッサロニキ」に学生時代(4年半前)に留学し、1ヶ月通いつめた「パパゲオルギウ病院」。

Google Earthで場所をお示しすると、
テッサロニキを上から眺めた図
テッサロニキ概観


「バス停」が街中にあり、ここからバスに揺られて山の上の病院まで通う。途中で1度の乗り換えあり。直線距離にして約5km。遠い。

パパゲオルギウ病院(ちなみに座標は 40°40'35.30"N 22°57'49.20"E)
隣にはショッピングモール「カルフール」があった

パパゲオルギウ病院


左には十字マークのついたヘリポートらしきものも見られ、大きな総合病院だということが想像できる。


病院の朝は早い。というか、ギリシャ全体で朝の始業時間が早いという。
7時頃から既に仕事が始まっているらしい。
気になる朝食は、自宅ではあまり摂る習慣がないのか、道端で売られている「クルーリ」というドーナツみたいなゴマのかかったパンを食べ歩きしている人も見かけた。

私は8時に病院に来るよう言われた。
以前お伝えした、8時過ぎからの朝の回診(血圧・心電図とり)が終了すると、

休憩

病院内のカフェでみんなでお茶をする。皆、片手にはチーズがたっぷり入ったパイを食べている。
もちろん昼食ではなく、「10時のおやつ」といわれるものだ。
私も勧められ食べたものの、すごいボリュームであり、「夕方まで食事はいらん」、と思った。

10時のおやつで気合を入れた後、病棟業務を再開するが、
13時半頃には病棟業務は終わり、退院した患者さんに行った検査や病状などを記載する「退院サマリー」などの事務作業が始まる。

つまり、1日の仕事は昼過ぎには終了。

日本の循環器内科では考えられないゆとりであった・・・。
今から考えると、暇な時期だったのかもしれない。

施設は新しいだけあり素晴らしく、カテーテル検査を行う部屋がひとつあり、1日中稼動していたと思う。しかし、心臓超音波検査を行うエコーの機械は病棟では見かけなかった。患者さんの急変時にはどうするのか・・・。

女医アスィナ先生は、10時のおやつ以外にも控え室でばくばくおやつを食しており、まだ20代で若いはずだが、その体格は徐々におばちゃん化しつつあるようだった。
しかし、キャラは非常に明るく、

大阪のおばちゃん

を思わせ、懐かしさを覚えた。

循環器内科病棟入り口
右の扉には「カルディオロディキ クリニキ(循環器病棟)」と書かれている

循環器病棟入り口

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2006.11.18 / Top↑
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