上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
アンコールワット第三回廊に必死で昇った後は、手すりつきの階段から降りれるものと思っていた。

しかし、

「手すりの階段からは降りませーん」

とガイドさんの一声。

グループ皆、血相を変えてガイドさんに詰め寄る。

もちろん、母は青ざめて必死だ。

「なんで、手すり階段で降りないんですか」

「手すりの方は、たくさん人が並んでいて時間がかかります。
ここから降りるのを待ってると、日の入りの時間に間に合いません」

確かに、手すり階段からは30人くらい並んでいる。
でも、今から並べばそんなに時間はかからないのでは・・・。

「下りは楽だと信じて必死で昇ったのに・・・!」

と母も頑張る。

しかし、ガイドさんは曲げない。

「みなさん、
夕日が見られなくてもいいんですか?

皆、ぐっと黙る。
予定を曲げてまで主張すると、グループメンバーに迷惑をかけてしまう・・・。

仕方なく皆従って手すりなしの階段へ向かう。

一人ずつ、階段側を向いて(つまり昇るときと同じ向き)、ゆっくり下の段に足を下ろしていく。

ここでも斜めがけバッグが前側に回り、引っかかる。

こんな風に階段に背を向けて降りるのは恐い
降りた階段


ようやく地上に降り立ち、一安心。

後から同じ会社のツアーの別グループの人から聞いたのだが、

手すりつき階段に並んでも10分も待たなかったらしい。

母は無事降りたが、降りる前の激しい緊張から体調を崩し、この後すぐに向かったプノン・バケンへは行かなかった。

ちなみに、曇りで夕日は見えず・・・。

プノン・バケン 人だかり
プノン・バケン


遠くに見えるトンレサップ湖
トンレサップ湖


この後に予定されていたアプサラダンス鑑賞つき夕食も体調不良でキャンセルし、早めにホテルに帰って床につきました・・・。

スポンサーサイト
2006.10.15 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yumitz.blog48.fc2.com/tb.php/32-7094345c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。