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第三回廊へと向かう急勾配の階段。
これを昇らないと、中央堂にはたどり着けない。

比較的昇っている客の少ない階段を指定された。
手すり、鎖などは、ない。

試練の階段
昇った階段


「下は決して見ないでくださーい。
見なければ絶対昇れまーす。」

ガイドさんがまず先に昇る。
皆階段に両手を添えつつ這いつくばって、リズム良く昇って行く。
私は真ん中辺り、母は並んで端を昇る。

階段は1段40cm程度はありそう。
高いところは苦手なので、もちろん下を見ることはできない。
しかし、手元を確認するのに精一杯で、後残り何段なのか上を見上げて確認することもできない。しかも段は多く、なかなか終わりが見えない。
体勢を整え整え昇るが、斜めがけバッグがこんなときに限って体の前側に回ってくる。
バッグが段に引っかかってバランスを失い、頭からまっ逆さまに落ちていきそうな気がしてくる(考えすぎ)。

まさに

必死

そんなとき、隣を昇っている母が幅寄せしてきた。
消えそうな声で
「端っこ、上の階段が欠けてて、先がない・・・」
慌てて場所を空ける。

まあ、言っても30秒程度で昇り終わるんだけどね。

昇り終わって下をのぞくと・・・

上からのぞく


ですね、これは。
昇り終わった後は、恐怖で膝ががくがくしておりました。

やはりアンコールワットを訪れる際には、サンダルよりはスニーカー、斜めがけバッグよりはリュックを勧めます。

苦労して昇った後は、素敵なごほうび。

上から眺めた光景
第三回廊から眺めたら

保存状態の良いデバターが多い
きれいなデバター

更に高いところにある塔
見上げた塔


下りの階段は、手すりがついたところを降りる。

はずだった・・・。
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2006.10.14 / Top↑
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