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2010年9月16日(木)

今日から日本へ帰る旅が始まる。

8時発のバスを待つ。
JANというバス会社があり、その会社の前からバスが出る。
シゲット・マルマツィエイから山を越えてバイア・スプリエ、
バイア・マーレを抜け、確かクルージュ・ナポカまで行くものだった
と思う。


大きな地図で見る

ガイドさんが予約してくれていたとはいえ、ローカル路線なので
ちゃんと乗せてもらえるか心配。また、ちゃんとバスが出るのか
どうかも・・・。
ただ、ルーマニアはバスがしっかりしていて、列車よりもよく
利用されているとのことだったため、信じて早めに待つ。

ボチボチ人が集まってきた。
8時ちょっと前にバンタイプで表にJANと書いたバスが
やってきた。定員は20人くらいか。
とりあえず周りが皆乗るため乗り込む。

皆が着席した後、一人一人名前が呼ばれ、その都度乗務員に
乗車賃を払う。
無事私の名前は呼ばれたが、微妙に呼び方が違った。
まあ、パスポート見せる訳じゃないので、うなずいておいた。
海外ではよくあること。

シゲット・マルマツィエイからバイア・マーレまでは約2時間。
バス代は10lei(約250円)。安い。

中には予約をしていない人もいるらしく、自己申告してお金
を払っていた。

8時15分頃、バスは出発。
帰路につく寂しさでボーッと窓から眺める。


バスからの眺め

周りを見ると、本当に庶民のバス。
頭にスカーフを巻いて、本当に近所を出歩く格好のおばあさんもいれば、
ビジネスマン風のスーツ姿もいる。

バスはバス停も無さそうな微妙な場所でちょこちょこ停まり、
そのたびに人が乗ってくる。
予約をしているようにはとても見えない。
バスは満席だが、なんとか全員座れた。

バスは山に入った。
シゲット・マルマツィエイは標高が高いため、峠を少し越えると
ひたすらくねくね下っていく。
予想以上に山道は長く、朝から少々疲れてしまった。
おばあさんを見ると、前の席の背もたれにうつ伏せてぐったりしている。

バスからの眺め~森

シゲット・マルマツィエイはこんなに山奥にあったのか・・・
と思い知らされた。

下るにつれ徐々に周りが明るくなり、民家が多くなってきた。
バイア・スプリエは田舎町という雰囲気だったが、更に進むと
開けてきてバイア・マーレ駅に到着した。

バイア・マーレの街並み

バイア・マーレの教会

バイア・マーレという町は、マラムレシュ県の県庁所在地とのことだが、
慌ただしい雰囲気は無く静かな町。
確か時計塔があったはずだが・・・と、ホテルに荷物を置いた後、
早速旧市街へ向かう。
バイア・マーレ中心部は、徒歩で回れる距離。
新市街にあるホテルから徒歩20分程度で旧市街入り口に到着した。


バイア・マーレ旧市街

バイア・マーレ旧市街2

旧市街はカラフルな壁が素敵な家がたくさん並んでいた。
なかなか趣のあるいい雰囲気。

旧市街には、時計塔があるとのこと。
ここから眺める景色はとても素晴らしいとのこと。
屋根もきっとカラフル・・・。

シュテファン塔

しかし、入り口は閉ざされており登れず。

バイア・マーレからも世界遺産に含まれる木造教会に
タクシーで行くことはできたが、昨日たくさん見てきたため行かず。
結局通過点として、だらだら過ごしてしまった。

街中にあった石像。通りすがりのおばちゃんが何やら説明してくれたがわからなかった。
五賢人?


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2011.01.10 / Top↑
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