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マラムレシュ地方は曇ったり晴れたりの微妙な天気。
山道に入り、道がでこぼこし始めた。
ガイドさんは、慎重に車を運転してくれる。

山道に入る2

山道に入る3

民家もぐっと減り、本当に登ったり下ったりの山道。
しかし、ガイドさんの慎重な運転のおかげか、意外と体調は悪くない。

この付近は谷であり、イザ川という川が流れている。
この谷は霧が出やすく天気が変わりやすいようだ。

谷が見える
谷
羊の群れが見える
羊の群れ


道路脇に草木が生い茂る山道を抜けると、民家が少しずつ見えてきた。
スチャバの民家とは趣が異なる。
まず、立派な門がついている家が目立つようになってきた。

立派な門構え

これは民家ではないが、このような立派な門構えがこの辺りでは多いようだ。


マラムレシュ地方、実はここにも世界遺産が存在する。

マラムレシュの木造教会群

これらを見ることが、この地方までわざわざやってきた目的だ。

まず、Bogdan Vodaにある木造教会に到着した。

Bogdan Vodaの教会


厳密には、これは世界遺産には登録されていない。
しかし、登録されている教会と同様、ゴシック様式の木造教会。
17世紀頃に作られたものだ。

世界遺産に含まれていないからか、観光客は私たちだけ。
非常に静か。
しかも天気はかなり悪くなってきていて、辺りは昼間なのに暗い。

Bogdan Vodaの教会上半分

Bogdan Vodaの教会下半分

下の方をよく見ると、なんだか日本の神社にも見えなくない。
なんだかシンプルで和風に思えてくる。

実際、私たちの数日前に来たオーストラリア人観光客は、この教会を
見たときに、

「Oh~!ジャパニーズスターイル!!」

とのたまったそうな。

近寄ってみる。

下から見上げてみる

屋根はさすがに日本風の瓦ではなく、細かな木片が重なっている。
整然としていて、非常に美しい。
この教会は、釘を一切使わず木のみで組み立てられている。

ガイドさんがおじさんを一人連れてきた。
そのおじさんはこの教会の神父さんらしい。
神父さんが鍵を持っており、その鍵でようやく扉を開けてもらえる。

Vogdan Bodaの教会入口

中は真っ暗。しかし、懐中電灯で照らすと内壁には絵が描かれていた。
撮影はできなかったが、やはり聖書の出来事がかなり素朴なタッチで
描かれていた。

ちなみに神父さんは、新しく造られた隣の教会の神父さんであり、
こちらも一緒に管理しているらしい。

隣の新しい教会

非常に静かな町であり、教会の前の通りでは門の前でおばさんたちが
座って世間話をしていた。
非常に心地よい雰囲気の場所だ。

世間話をするおばさんたち

おばさんたちを後にして、世界遺産に含まれる教会へ向かった。

途中で立ち寄ったロザブレア教会
ロザブレア教会


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2010.12.18 / Top↑
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