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スチャバへ車で帰ってきた。
まだ明るいため、ホテルへは直接戻らずスチャバの丘の上にある
村落博物館にやってきた。
ここでガイドさんとは本日はお別れ。

入り口にはでっかいイースターエッグがある
村落博物館のたまご

村落博物館には、野外にブコヴィナ地方の伝統的な民家が復元されている。

入り口にはコスモスがいっぱい
村落博物館に入る

コスモスがきれい

かなり閑散としていて、広い敷地内に観光客は数えるほどであった。

かわいい家が道の両脇に並んでいる。
本当に住めそうな家だ。

古い民家

歩いていると、叫び声のような変な声が聞こえてきた。
近づくとこの家の中からだ。

泣き声の聞こえる家

扉から中に入ってみた。

儀式

当初何かよくわからなかったが、よくよく見てみると、ベッドに
人形が寝ていて、その周りで黒い服を着た人形が見下ろしている構図。

そう、人が亡くなったシーンなのだ。
そして近くのスピーカーからは、恐らく泣き声と思われる声が大音量で
流れてくる。

うーん、趣味が悪い・・・。

なんだか気分が悪くなり、その場を立ち去った。

その後もずっと古い民家が並んでいたが、人気もほとんどなく寂しい
限りだったので、途中で引き返してきた。


村落博物館の向かい側には、大城塞がある。

大城塞

これは、モルドヴァ公国初代の大公ペトゥル1世が1388年に築いた
城塞とのこと。
非常に古く、しかも頑丈そうだ。

大城塞は頑丈

大城塞のアーチ

ちょうど新婚さんらしきカップルが、ウエディングドレスとタキシード姿
で写真撮影を行っていた。
非常に美しい新婦さんだったため、雑誌のモデルさんかと思ったが、その後
も他の美しい場所で似たような写真撮影を目撃したため、恐らく記念写真
なんだと思う。
ウエディングドレスがしっくりくる、古い雰囲気のある城塞だった。

この丘からは徒歩で町まで戻れる、とガイドさんが言っていたので、
安請け合いしてこの場で解散したが、言われた通りに歩くとエラく
山道・階段の連続であり、途中からかなり不安になってきた。
比較的人通りはあるのだが、もし道を誤ったら・・・。

結局、iPhoneのGPSをオンにし、自分の位置を確認しながらなんとか無事に
ホテルに帰ることができた。

明日からいよいよマラムレシュ地方へ向かう。


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2010.12.01 / Top↑
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