上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
お腹を満たした後、車に乗ってまもなく、
今日最後の世界遺産、スチェヴィツァ修道院に到着。

門へ続く並木道が美しい
スチェヴィツァ修道院へ続く道

ここは実は当初世界遺産に含まれていなかった。
周囲よりやや新しいからかな?
しかし、美しさ・すばらしさは周囲にも負けないほどであり、
この夏、ブラジリアで開かれた世界遺産委員会により、
ようやくこのスチェヴィツァ修道院も登録されるに至った。

世界遺産の証

門をくぐると、修道院の北面が目に入る。

スチェヴィツァ修道院北面2

他の修道院では、北風でフレスコ画は荒れ果てていたが、
ここは防御壁が機能していたため、非常に美しく残っている。

しかも、この修道院の見せ場はこの北面。

天国の梯子

これは、「天国の梯子」という作品。
人々が亡くなった後、天国へ向かいこの梯子を登る。
右下から左上へ向かう梯子の右上は天国の天使たち、
左下は地獄を表わしている。

ガイドさん曰く、この階段の一段一段にはそれぞれテーマがあるとのこと。
「正直」「正義」など・・・。
クリアできない段からは足を踏み外し、まっさかさま・・・。

一番上の人は天国にたどりついた様子 すぐ下の人はまっさかさま
天国の梯子アップ

結構怖いフレスコ画だと感じた。
これを見ることにより、人々は日々の生活を改めたのだろう。


スチェヴィツァ修道院南面
スチェヴィツァ修道院南面

南面も保存状態は非常に良く、フレスコ画を詳細まではっきり
見ることができる。

スチェヴィツァ修道院東面
スチェヴィツァ修道院東面
くっきり残るフレスコ画
スチェヴィツァ修道院東面2

周りにはやはり草木が生い茂り、花が咲き乱れていた。
ここは意外とそれほど観光客もいなかったような。
世界遺産になったばかりだからか??
周囲には大きな駐車場も無かった。
これからどんどん人が訪れるのかもしれない。


世界遺産を堪能し、ぐるりと一周旅行を終え、スチャバ市内へ戻って行った。

帰り道に通りかかった列車 列車は非常にのろく、列車のみでの観光は不可能
帰り道に通りかかった列車


スポンサーサイト
2010.11.13 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yumitz.blog48.fc2.com/tb.php/193-0bd8adaa

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。