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昼はホテルに帰り1時間ほど寝てリフレッシュし、近所でご飯を食べて
ようやく午後の観光に繰り出した。

まず、西安の歴史が満載という、陝西省歴史博物館へ。
鐘楼前のタクシー乗り場でタクシーを拾い、城壁の外へ出た。

西安は下のように、城壁内とその外周囲は碁盤目のように通りが作られている。

色濃く見えるのが城壁 google earthより クリックすると拡大
西安をgoogle earthで見る

地図で見るとすぐに歩いてどこにでも行けそうだが、
城壁の長径だけでもざっと5kmはあるため、思ったより道ごとの間隔は遠く、
歩いて観光するのは実際は厳しい。

陝西省歴史博物館までは鐘楼からタクシーで10分程度で到着。
ここは、年中無休、入場料は無料とのことだったが・・・。

ん?門が閉まっている。入れない。
門から中を覗いても人がいる気配もない。

前のバス停で待っていた、英語ができそうに見えるお兄ちゃんに聞いてみる。
すると、英語で

「今日は休みだ。明日にしなよ。ここから歩いて行ける距離に、有名な観光名所
(ガイドブックを指差し)・・・これ、これ、これに行きなよ。」

と教えてくれた。
どうも、大雁塔という名所が徒歩圏内らしい。

年中無休と違うん??
タクシーを降りたばかりなのに、もう暑さでぐったり。
うーん、と考え込む。

実は、翌日にガイド付きの現地ツアーを組んでいた。
メインは兵馬俑だが、午後に大雁塔に行くはずだが・・・。
自分の中で少し葛藤があったが、少し眺める分にはいいかな、と思い向かうことにした。

大雁塔は地図では2km弱。
午後は日陰も多く歩きやすかった。

大雁塔への道

日傘を差し機嫌よく歩道を歩いていたところ、2人連れの女性とすれ違った。
私がキョロキョロしたりしていたため、すれ違いさまに、1人の女性のおでこに
私の日傘の先が少し当たったような気がした。

あ、すみません、と日本語で軽く謝り、そのまま歩いていたところ、
後ろから怒るような声が聞こえてきて、振り返った。

見ると、傘の先が当たった女性がこちらにツカツカと歩いてきて、中国語で
ものすごい剣幕で怒ってくる。手を振り上げ、つかまれそうな勢いだった。
年齢は40歳前後か。サングラスをかけているため、怒りの具合は顔からは
わかりかねる。

怒りの勢いにすっかり飲み込まれ、ひたすらアイムソーリーを繰り返すも、
30秒くらい怒鳴ってから、プリプリと去って行った。

びっくりした・・・。

母曰く、すれ違う前からものすごくイライラした感じで少し怖かったとのこと。
もちろん私が悪いので、申し訳ないのだが・・・。
しかし、本当に殴られるのではないかと思った。
妙なのは、一緒に歩いていたもう一人の女性は、まったくその行動は無視して
先に歩き続けていたことだった・・・?

母は突然のことに驚く私を気遣ったが、まあ、私が悪いわけだし・・・と
気を取り直し、なんとか無事に大雁塔へ辿り着いた。

今日は中には入らず
初日の大雁塔

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2010.09.05 / Top↑
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