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鼓楼の裏手には、小さな店が立ち並んだ北院門街がある。

奥まで両側に店がずらり
北院門街

しかし、こちらは土産を買う最終日に行くことにして、我慢して左横道のアーケードに入る。
化覚巷と呼ばれる。

化覚巷

こちらも土産物の通りだが、偽ブランド品なども売られており、北院門街より
少し怪しげな品揃え。
しかし、見て回るのはかなり楽しい。

こちらを通り私たちが目指すのは、
陝西省最大のイスラム寺院という、清真大寺

中国はもちろん仏教がメインであるが、イスラム教徒=回教徒もおられる。
以前チベットへ行った帰りに寄った西寧も回教徒が多い地域であり、そこには
モスクがあったが、私はそこへ見学に行くことはできなかった。

昨年トルコへ行き、美しいモスクをたくさん見たため、
中国風に造られている、という噂の清真大寺には興味津津であり、ぜひとも
訪れたいと思っていた。

アーケードをくねくね曲がり進むと、石造りの壁にたどりつく。
そこが清真大寺。
一人25元支払い中へ入る。
英語での解説・写真も載ったパンフレットももらえた。
清真大寺の創建は、唐の時代・742年とかなり古いらしい。

入ってすぐに大きくそびえたつのは、木碑坊。

9mも高さがあるため、カメラに入りきらない。
清真大寺の木碑坊

うーん、中国風のイスラム、というよりは、中国そのものな感じ・・・
と思いつつ、奥へ進んでいく。
かなり広い敷地であり、数多くの建物が中央に門を構えて連なっている。

しかし、やはり中国の仏教寺院では見られないようなものがちょこちょこ
目に入ってくる。

五間楼の前にある丸い文字盤

これは、五間楼という建物。前に丸い文字盤が計4つ。
平・和・求・祈
しかし、この並びはパンフレットとは真逆だった。
そんなもんなんか?

石碑坊
石碑坊

八角形の建物・省心楼 何をするところなのか??
省心楼

鳳凰亭
鳳凰亭

かなり奥は深い。
横を回教徒の白い帽子をかぶった男の子たちが、走り抜けていく。
お祈りの時間だったのかな?

一番奥が、礼拝をおこなう礼拝大殿。

礼拝大殿

かなり大きな建物ではあるが、ガイドブックによると1000人以上の信者を
収容できるとのこと。
そんなに入るかなあ?と思いつつ近づいていく。

看板はアラビア文字 もちろん読めず
クリックしたら拡大します

礼拝大殿入口

イスラム聖地の時間がわかる世界時計が飾られていた。
クリックしたら拡大します
世界時計

奥を覗いてみる。
意外と中は広い。奥に向かってかなりスペースが造られているようだ。

礼拝大殿の奥

中には1人お祈りをしている信者がおられた。

中東地域のモスクの周囲では、1日5回のお祈りの時間になると拡声器を
通してアザーン(礼拝への呼びかけ)が流れる。時間によっては夜明け前に
アザーンが周囲に響き渡ることも(聞こえるように流れるのでいいんだが)。
しかし、この清真大寺でアザーンが流れるかどうかは、短時間の滞在では
わからなかった。
さすがに仏教徒が圧倒的に多い中国内では、この制度はないのかもしれない。

清真大寺は有名な観光地ではあるが、ツアーでは回らないことが多く、
人も少ない静かな場所。
のんびり散策するにはぴったりだと思う。

しかし、昼前になり、更に日差しは強く気温は上昇しているのがわかる。
さすが内陸の土地西安、空気は乾燥しているためじめじめした不快感は無いが、
本当に暑い・・・。
建物の日陰に入ると意外と涼しいのが助かるが、一体今何℃くらいなのか・・・。

水をこまめに飲みながら次の場所へ向かった。
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2010.08.07 / Top↑
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