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2010年7月19日 昨日雨が降っていた西安市内は今日は快晴。

窓から街を見下ろすと、向かいにある広場では何やらアドバルーンを
上げてイベントの準備を始めている。

何やらイベント

何だろう、と思い、母が持ってきたオペラグラスで見てみると・・・

イベント拡大

西安市夏季病媒生物防御活動・・・」
と書いてある。
病気を媒介する生物を防ぐ??ゴキブリやネズミのことを言ってるんだろうか。
何のイベントかイマイチよくわからない。


今日は西安市城壁内の観光を予定。
まず、ホテルの真ん前にある「鐘楼」へ向かう。
鐘楼は大きな交差点の中心部に浮島のように建っている。

右がホテルの窓から見た朝の鐘楼 道路の真ん中に建っている
窓から見た朝の鐘楼

こんな大きな交差点だけど、信号は無かった気がする。
車はハイスピードで入り乱れ、非常に危ない。
よって、この交差点には地下道がぐるりと造られ、そこから鐘楼へ行ける。
英語名でBELL TOWER。観光地なので、英語で表記もあり助かる。

鐘楼と少し離れたところにある鼓楼との共通入場券を買う。40元。
地下から階段を上がり、鐘楼へ入る。

鐘楼の入り口
鐘楼の看板

鐘楼は明の時代1384年に建てられたとのことだが、昔はもうちょっと西側に
あったらしい。しかし、1582年に現在の場所に移されたようだ。
ここにある大きな鐘が、西安市民に時間を知らせていたようだ。

階段を上ると、鐘がある。

鐘楼の鐘

この鐘は、この場所に鐘楼が移った時からの設置である。
以前は唐代の景雲鐘というものが設置されていたが、この場所に鐘楼が
移った時に音が響かなくなってしまったらしい。
その響かなくなった鐘は、碑林博物館に保存されていた。

子供たちがきゃっきゃ言いながら鐘をついていた。

魚の形の鐘つき

それでは私も・・・と思って近づくと、見張りのおばちゃんに注意された。
3回10元らしい。
3回で150円はちょっとばかばかしい。ここを離れた。

鐘楼からは、四方へ広がる大通りが一望できる。

南大街の先には南門が見える
南大街の先には南門

西大街には右手に鼓楼、左手に西安鐘楼飯店が
西大街

中には鐘のたくさん並んだ楽器があり、1日何度か演奏されるらしい。

たくさん鐘の並んだ楽器

ちょうど訪れた時はその時間ではなく、聞くことはできなかった。

地下道を通って、先ほどイベント準備をしていた広場へ向かう。

人だかりの広場

さっき閑散としていた広場はものすごい人だかりになっている。
近寄ってみると、机があり上にちらしが。

「老鼠的危害及防御」
という見出しで、どうも鼠の病気の媒介や駆除法を教えるような内容のようだ。
他にも何枚か色違いで、様々な動物や昆虫についての内容のちらしが置いてあった。
ただ、人々はこちらのちらしはそっちのけで、段ボールの周囲に集中。
バーゲン会場のようだ。
どうも駆虫剤のようなものが無料で配られており、皆が先を競って奪い合っている。
近くのバス停では、10個以上ゲットしたおばちゃんたちがその数を自慢し合って
いた。

人々の群がるところには、無料の何かがある。
これは日本も一緒か。

広場を後にして歩き始めた。
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2010.07.31 / Top↑
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