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エルミタージュ美術館で最初に皆が目にするのは「大使の階段」

大使の階段中央

階段を上ると、両側に階段が分かれる。

階段の端から中央を眺める
豪華な階段
彫刻も豪華
壁の彫刻

階段を上ると、ドアがあり、その向こうに次々と部屋が広がっていく。

ドアの向こうに

本当に豪華、というか派手な造りだ。
ロマノフ王朝の繁栄を容易に想像することができる。

ドアを開けると、「将軍の間」
将軍の間

ここには戦いで活躍した将軍たちの肖像画が飾られている。
ガイドちゃんが教えてくれるその将軍たちは、有名かもしれないが、聞いたことない方々。
ここで注目したのは、シャンデリア。

キラキラではないが、渋い
将軍の間の灯り

次の部屋は、「ピョートル大帝(小玉座)の間」

ピョートル大帝の肖像画

ピョートル大帝の肖像画2

光ってわかりにくいが、ロシア帝国の創始者ピョートル大帝が女神とともに
立っている肖像画である。
ガイドちゃん曰く、女神と並ぶことによって、ピョートル大帝の権力を示す肖像画
になっている、とのことである。
なるほど。

紋章の間を通り抜け・・・
紋章の間

次に注目したのは、「1812年祖国戦争の画廊」

肖像画オンパレード

非常に迫力のある部屋である。
壁一面の顔から見下ろされている気分。
1862年12月25日のナポレオン軍のロシアからの追放を記念して造られた部屋である。
戦闘時に将軍だった人、終結時に将軍の称号を受けた人、総勢332枚の肖像画が
ずらりと並んでいる。

中央の壁にはアレクサンドル1世のでかい肖像画が飾られている。
アレクサンドル1世の肖像画

しかし、このように額縁のみの場所がある。計13か所。
欠けた肖像画

これは、戦死したため肖像画が見つからなかったとのこと。

・・・なんか生々しい。

こんな感じで部屋ごとに写真を撮るもんだから、エルミタージュ美術館内で撮影した写真は
194枚にのぼるのだった・・・。

かいつまんで、続きをまたアップします。
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2009.08.02 / Top↑
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