上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
快晴で日当たりは抜群にも関わらず、やはり秋まっただなかのモスクワは薄手のセーターにトレンチコートでは寒かった。
風が吹き抜けていき、ついつい早足になってしまう。

トロイツカヤ塔をくぐり、最初に人だかりを見つけたのは

大砲の皇帝
大砲の皇帝

ブロンズ製の大砲で、一度も発砲されたことがないらしい。
結構人気者で、団体客が盛んに写真を撮っていた。

しかし、私は玉ねぎ頭の教会が見たくて先を急ぐ。

さらに進むと、右手にきらびやかな教会が目に入った。
ウスペンスキー大聖堂だ。

ウスペンスキー大聖堂

そうよ、これこれ。これが見たかったんです。

クリックすると拡大します
ウスペンスキー大聖堂横顔

聖堂に近づいていくと、「聖堂広場」と呼ばれる聖堂に囲まれた豪華な広場に出る。

ウスペンスキー大聖堂正面
ウスペンスキー大聖堂正面

かつてロシア皇帝が戴冠式を行った国教大聖堂だったらしい。
ガイドブックでは、内部に銀のシャンデリアもあり豪華そうだが、扉は閉ざされ中には入れなかった。

修繕中のブラゴヴェシチェンスキー聖堂

ブラゴヴェシチェンスキー聖堂は工事中でこちらも入れず。
観光客は秋だからかそれほど多くない。

中に入れないのばっかりやん。

やや不服に思っていたら、ようやく入り口に行列がある聖堂を見つけた。

アルハンゲルスキー聖堂
アルハンゲルスキー聖堂
行列

20人程度並んでおり、10人くらいずつ区切られ中に入れてもらった。
内部の写真撮影は禁止。
中は壁一面にイコン(聖像)と呼ばれる聖者の絵がずらり・・・。
このときは壁全体から迫りくる数多くのイコンに圧倒され非常に驚いたが、このあとあらゆる教会で同じ感じに襲われることになる。

外に出ると、聖堂広場はおしまい。

鐘の皇帝に行こうとして道を間違い、クレムリン内の道路を横断歩道がないところで横切ろうとしたところ、

ピピーッ

と警備のおじさんに笛を吹かれて注意されてしまった・・・。
大統領府や官邸もあるクレムリン内の警備は、観光地とはいえ、やはり厳しいようだった。

仕方ないからものすごく遠回りしてようやく「鐘の皇帝」に到着。

鐘の皇帝
鐘の皇帝 アップ

18世紀に造られた世界最大の鐘らしいが、鋳造中に火災が発生し、誰かが水をかけたところ・・・

バリーン

と割れてしまったらしい。残念。

これでクレムリンの見どころはだいたい見終えたため、
待ちに待った、赤の広場にある「ポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)」へ向かうことになった。

スパスカヤ塔 この向こうが赤の広場
スパスカヤ塔
スポンサーサイト
2008.10.26 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yumitz.blog48.fc2.com/tb.php/147-66e1c2c4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。