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旅の最終地 西寧の有名な観光スポットへ、車で向かう。
西寧から高速道路での快適なドライブ約1時間で、湟中というところにある

塔尓(タール)寺

山の斜面一体に広がる大きな寺院
タール寺


寺の門をくぐると、すぐに見えたのは病院。
病院
寺の病院


かつて4000人以上の僧侶がいたという、巨大なお寺。
今も500人以上ここで修行しているとのことであり、きっと病院も必要なんだろう。
海外の病院が気になって、写真を撮ってしまった。
チベット様式の建物なのか、独特の外観できれい。


中にはたくさんの建物が存在し、それぞれの門をくぐると写真撮影は厳禁となる。

小金瓦殿の入り口 赤い袈裟の人は修行僧
小金瓦殿


さすがに有名な寺なだけあって、中国人団体客でごった返していた。
よって、門の前で順番待ち。
ちなみにもぎりのお兄ちゃんは修行僧。

順番が来て門をくぐると、中は広い中庭を構えた建物があり、その回廊には牛とか動物の?製(?)が飾られていた。
護法神殿とかいうものらしい。
正直グロテスクで怖い。


寺の中心部、大経堂というところへ行くと、入り口をお坊さんが仕切っていた。

大経堂の門


ここで、お金(すごく小額だったと思う)を払うと、首に赤い紐をかけてくれた。
このお金は寺の修復に使われるらしい。

寺の中は、チベットでよく見た黄金の仏像たちがまたずらり・・・。

マニ車も木製で古い!
古い寺

古い境内



この寺で一番有名なのは、

バター彫刻

である。
写真はもちろん厳禁。それゆえに期待が高まった。

ちょうど動物園の爬虫類コーナー(室内がやや暗めなので)みたいに、ひとつの大きなガラスケースの中に巨大なバター彫刻があった。
カラフルに色づけされた、細部までものすごくこだわった彫刻に圧倒された。テーマはあんまりよくわからなかったが、たくさんの人や花が彫りこまれていた。

バター彫刻は冬の寒い時期に彫刻家が作るそうだ。
バターは手の温度ですら溶けてしまうため、冬には氷点下になるこの時期に、更に冷水に手をつけて氷のような手にしてから作業に取り掛かるらしい。

昔は夏になると溶けてしまったが、現在は冷房により夏でも観賞できる。
しかし、よく見るとところどころ、溶けたせいか衝撃のせいか、もげて下に落ちている箇所もあった。

これは必見です。


タール寺、非常に素晴らしかったが、青蔵鉄道の旅の直後はやはり疲れた・・・。

寺の入り口にある如来八塔 仏の八大功徳を表している(ガイドさんが説明してくれが忘れてしまった)
如来八塔


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2008.03.09 / Top↑
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