上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
当雄(ダムション)駅は・・・特に町も見えず、草原のみ。

当雄駅の周辺


列車から降りることもできない。
数分経って、また列車は動き出した。

私たちの昼食は、前日ラサのスーパーで買い込んだカップ麺。
前回のツアーで1度青蔵鉄道に乗っているガイド君より、

食堂車のご飯はマズイ

という情報を得たからであった。

お湯は各車両の端に備え付けられており、各コンパートメントにひとつずつある魔法瓶に入れておくこともできる。
激辛ラーメンを買ってきたが、これがなかなかおいしい。
あまり食事に恵まれなかったこの旅では、悲しいことにベスト3に入る旨さだった・・・。

次の見所は、「錯那(ツォナ)湖」。
ラサから5時間近くかかる。

ふと、ガイド君が、

「僕、眠くなりました。ツォナ湖まではまだしばらくあります。
寝てもいいですかぁ?」

確かに、朝からガイド君にはお世話になっている。きっと疲れもたまってるんだろう。

「じゃあ、ツォナ湖で起こしますね」

と、私は答えたが・・・。
どっちがガイドなんだか。
確か私より年上だったはずだが、なんて無邪気なんだ。

雲が低い
低い雲


列車はそこそこスピードを出したかと思えば、
しょっちゅう対向列車とすれ違うために駅に止まる。
単線であるため仕方ないのだが・・・。

那曲(ナクチュ)駅
那曲駅


陸橋


空を見上げる



青蔵鉄道は高地を駆け抜けるため、高山病対策として車内には「酸素供給器」が備え付けられている。

酸素供給器


この蓋を開けると、チューブの差込口が現れる。

チューブの差込口
酸素供給器中身


ちなみに、チューブがなくても、この口の周囲を指で押すと、
「ブオーッ」
と、ものすごい勢いで酸素が出てくる。

私は職場で酸素を扱うことが非常に多いのだが、酸素はたいてい「1分間に1リットル」など決められた量をダイヤルで合わせて使用する。
しかし、この勢いだと、何リットル出てるんだか。
しかも、この列車は下りだから高山病はないと判断されたのか、結局最後まで酸素チューブは配られなかった・・・。


17時ちょっと前。ラサを出発して4時間半。
ツォナ湖が姿を見せた。

ツォナ湖が見え始めた


スポンサーサイト
2007.12.23 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yumitz.blog48.fc2.com/tb.php/121-6d243012

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。