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昼食を食べた私たちは(この旅での食事はイマイチだったため、多くを語らず)、まず「セラ寺」へ向かった。

セラ寺入り口


ここは、チベット仏教の一派「ゲルク派」の寺院で、多くのお坊さんがここで学んでいる。
この寺では「問答修行」という、お坊さん同士で仏教に関する質問をしあう独特な光景が見られるという話であったが・・・。

今日はお坊さんの年に一度の試験なので、問答修行はないという。

がっかり。

この中で試験が
この中で試験が

法輪と呼ばれるものが屋根の上にある 空が青い!
法輪


でも、試験の様子は見学可能であり、更に今日は30元(450元くらい)の追加料金を払うことで、中の仏像も今日は写真撮影可能ということだった。

もちろん、追加料金を支払い、中へ。

入り口の壁画 輪廻転生が描かれているらしい
入り口の壁画 輪廻転生が描かれているらしい


中に入ると、中央を向いた形で、赤い法衣を着た僧侶が座っていた。なかは試験中だがザワザワしている。

試験中の僧侶 クリックすると拡大します
試験中の僧侶


中央にとんがり帽子をかぶった僧侶が見える。
今は彼が試験される番だ。
一人一人彼の前に行っては、彼にチベット仏教に関する質問を行っていく。
質問の内容は、遠巻きに見る私たちには聞こえない。いや、聞こえてもわからない。

しかし、試験の割には私語が多く、なんだか楽しそうだ。
よく見ると、後ろの方でリラックスしながらコーラを飲んでいる輩もいる。

ふと、僧侶たちに笑い声が起こった。

ガイドさん曰く、
「試験されている人が間違った答えを言うと、周りのみんなは笑うんです。」
とのことだった。

えー、かわいそう・・・。

ふと、学生時代に先生に当てられた時のシーンを思い出してしまった。

僧侶たちが集っている場所の奥には、私が一度見たいと願っていた黄金の仏像たちが!

中央の仏像は顔が3つ!クリックすると拡大します(以後は拡大した方がキレイ)
黄金の仏像たち


チベット仏教に関しては、恥ずかしながら全く知識がないままであったが、チベット仏教の黄金の仏像たちを見てみたかった。

ゲルク派創始者 ツォンカパ像だと思う
ツォンカパ


仏像の手には外国の紙幣が何枚も握らされており、欧米からの来訪者が多いことが伺える。実際、街中には欧米人を多数見かけた。日本人より多かったと思う。

更に奥へ進むと、写真撮影禁止区域が。
各部屋にはそれぞれ見張りの僧侶がいて、監視している。
それでも、たまにOKをもらえることがある。

十一面千手観音 千ある手には全て目がついている
十一面千手観音

これはよくわからない。ちょっと怖い
これ、何だろう

この像の一番上に”顔”がある。怖すぎる。
怖い


小さい部屋が奥にいくつもあり、部屋に入るたびにたくさんの黄金の仏像が私たちを待ち構えている。
驚いた。

セラ寺という一寺院でこれほどたくさん仏像があるとは・・・。ポタラ宮には一体いくつあるんだ。
既に仏像でお腹いっぱいになりつつ、寺をあとにした。

セラ寺と青い空
セラ寺と青い空


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2007.09.08 / Top↑
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