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いよいよモスクワからサンクトペテルブルクへ夜行列車で移動となる。
前から乗りたかった、「赤い矢号」での移動だ。

21時55分 ホテル コスモスのロビーに、名前を書かれたカードを持ったおじさんがやってきた。
いよいよサンクトペテルブルクに向けて出発する。
おじさんはロシア語しか話せず、ニコニコしているがコミュニケーションは無理だった。

車に荷物を乗せ、出発。
かなり荒い運転であったが、しばらくすると、ライトアップされた美しい駅舎が見えてきた。
おじさんが駅舎を指さしながら言った。

「レニングラツキー ボクザール(レニングラード駅)」

ここからレニングラード(現サンクトペテルブルク)に行く列車が発着することから、この名前の駅らしい。

駅の入り口に着くと、ニコニコした別のおじさんが出迎えてくれ、運転のおじさんとバトンタッチ。
駅の待合場まで案内してくれ、片言の英語で列車の番号や電光掲示板の見方、乗り場を教えてくれた。それだけでおじさんの役目は終了。

駅構内は夜行列車を待つ人々でごった返しており、ベンチはすでにいっぱいだった。

駅構内

明かりが少なく、非常に薄暗い。予想通り治安はあまりよくないように思える。
23時55分発の赤い矢号。出発の40分前には列車のドアがオープンするようだが、まだ40分も時間がある。
カフェはあるが、タバコ臭くていられたもんではない。
ベンチが空くのをしばらく壁沿いに立って見ていた。
しかし、駅をウロウロしてみたく、母は嫌がったが、少々周囲を歩きまわってみた。

あまりゆっくりできない売店
駅の売店

駅構内にレーニン像が
レーニン像

上から3つ目のnumber2、23:55発、7番乗り場出発が私達が乗る列車
電光掲示板

いよいよ7番乗り場に列車が来たようだったので、いち早く写真を撮りに。

7番乗り場

赤い矢号

そのうち案内もあり、乗り込む。
切符とパスポートを見せ、無事に予定の2等車に。

赤い矢号の廊下

2等車の車内

上の段

車内は非常に豪華で、本当に乗ってよかった、と思った。
ただ、朝にはサンクトペテルブルクに着いてしまうので、これらを楽しむ時間がない。
本当に眠るだけの列車。もったいない・・・。
私は上段に割り当てられた。柵が低く、やや心もとない。また、カーテンもないようだ。
ここんとこは、昨年乗ったチベットの青蔵鉄道と同じか。

23時55分 列車は定刻に出発した。
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2009.03.15 / Top↑

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