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雷峰塔の前でタクシーを捕まえようとするが、夕方の道路沿いには私と似たような人でいっぱい。
タクシーは山ほど来るのになかなか捕まえられない。

ようやく捕まえたタクシーに乗り込み、再び西湖天地に向かった。

西湖天地の看板

柳がきれい
柳が美しい


西湖天地は、湖岸に造られたおしゃれスポットであり、ちょっと高めのレストランやバーが立ち並んでいる。明らかに人工的な感じの漂うスポットだが、落ち着いた大人っぽい雰囲気が漂っており、ボーっと西湖を眺めるにはなかなかいい感じの場所。

ライトアップされた雷峰塔が見える
ライトアップされた雷峰塔


時刻は19時前。そろそろ夕食が食べたい。
西湖天地内をウロウロしていたが、なかなか決まらなかった。

その時、ふと大粒の雨が降り出した。

慌てて、一番近くにあったレストランに駆け込んだ。

レストランの名前は
「西湖云水(シーフーユンスイ)」
香港点心や杭州料理などいろんな料理がいただけるらしい。

奥のテーブルに案内され、メニューを見せてもらう。
店員さんは、英語はイマイチな様子。

ところで、杭州名物といえば、
東坡肉(ドンポーロー)
である。

これは、豚の角煮であり、よく煮込んであっておいしいらしい。

どんだけ量がくるのか店員さんからはよくわからなかったけど、数個食事を頼んでみた。

野菜炒めとスープ 右側の緑の野菜がツルツル滑ってお箸で食べにくい
並べられた食事


待っていた東坡肉
東坡肉


上の食事は野菜たっぷりの炒め物で、塩加減がちょうどよくおいしかった。
ただ、プラスチックのお箸では、野菜が滑って滑って・・・食べるのにかなり苦労した。
東坡肉は、しっかり味がしみこんでいて、肉もかなりのボリュームでおいしくいただけた。
写真の料理の他、白ご飯もやってきた。

ただ、やっぱり中華料理、一人でいろんなものをたくさん食べられないのが悲しい・・・。

お会計では、海外旅行定番の「チェックプリーズ」では全く通用せず、これしか知らなかった
「多少銭?(いくらですか)」
の言葉で支払いにこぎつけた。


外に出ると、気にならない程度の小雨。
夜景を見るべく西湖天地内を歩き出した。

西湖天地のライトアップ
夜の西湖天地


しかし、まもなく傘も役に立たないほどの激しい雨に変わり、やむなくホテルに引き揚げた。

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2008.06.29 / Top↑
2時間くらい寝ていたらしい。
気がついたら4時半だった。慌てて仕度をしてホテルを出る。
さすがに夕方になると、直射日光がなくなり過ごしやすくなっていた。

まだ、西湖十景を制覇してない!

タクシーに乗り、8つ目の「雷峰夕照(らいほうせきしょう)」へ向かう。

雷峰塔
雷峰塔


雷峰塔自体は昔同じ場所にあったらしいが、雷が落ちたかなんかで崩壊。
2002年に再建されたばかりのピカピカの塔である。

エスカレーターで楽々

エスカレーターアップ


雷峰塔の入り口までの階段は、中央のエスカレーターを使えば楽々と昇れる。
あまりの近代化に驚いてしまった。

雷峰塔自体もピカピカのビルのようであり、エレベーターで上がっていく。

雷峰塔入り口

4階が最上階 それより上は階段で
エレベーター内


てっぺんで外を眺める。
西湖付近ではかなり高い場所なので、風が強めに吹いており、生ぬるいが気持ちいい。

左下から斜めに横切るのが、歩き続けた「蘇堤」
右側の島が「三潭印月」
相変わらず空にはモヤがかかっている
あいかわらずもやがかかる


「三潭印月」には遊覧船が行き交っている
遊覧船が行き交う


南側を見下ろすと、西湖十景のひとつ「南屏晩鐘(なんびょうばんしょう)」が見えた。
浄慈寺

間近に行ってもいないが、9つ目制覇として無理やり数に数える。

西湖十景、あとひとつ!どこだっけ??

慌ててガイドブックをめくると、「双峰挿雲(そうほうそううん)」
「西湖の西にある南高峰と北高峰(双峰)を霊隠路沿いに架かる洪春橋から眺めた景色は、山水画のような趣があります。」

こんな抽象的な説明・・・しかも何時に見るのがいいかもよくわからない。
無理だ・・・。

9つ目でギブアップし、ディナーのため、再び西湖天地へ向かった。
2008.06.22 / Top↑

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