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河坊街の町並み


河坊街は清代の町並みを残したという商店街であるが、「古い町並み」というよりは、
古臭く形づくられた整然とした商店街
という印象だった。

よって、それぞれの店は比較的きれいだった。

河坊街の入り口すぐに、こんなものを発見。
龍華寺と一緒


これは、上海一人旅で最初に訪れた「龍華寺」前にあったものと全く同じものだ。
龍華寺に入る前から~上海一人旅7~

龍華寺のものの方が古く重厚な造りだったので、恐らくあちらのマネなんだと思う。
観光客が前で盛んに写真を撮っていた。
この像はもしかしたら中国いたる所に存在する有名なものなのか?

河坊街には茶葉を売る店、お菓子を売る店、乾物を売る店など、お土産を買うのによさそうな店が立ち並んでいた。

しかし、暑さで脱水気味になってきた私は、店に寄るのも面倒くさくなっており、当初はここでみやげ物を買いあさるつもりだったが、ここで買ったものはペットボトル1本の水にとどまった。

町の隅にはこんな銅像も
河坊街の一コマ


歩いている途中、今までにない倦怠感ともうろうとした感じに襲われた。
医療者の勘というよりは、動物的な勘で

このままではヤバイ

と思った私は、水を盛んに飲みつつ河坊街の入り口まで引き返した。
一人旅なのに行き倒れたらシャレにならない。

もう歩くことすら面倒くさく、すぐにタクシーを拾い、ホテルへ引き返した。
タクシー内は冷房が効いていて心地よかった。

涼しいホテルの部屋で水をがぶがぶ飲み、ベッドに倒れこんだ。
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2008.05.25 / Top↑
クーラーのがんがんに効いた店内でアイスコーヒーを飲み、汗も引いたはずだが、やはり外は炎天下で暑かった。

しかし、ここで負けては行けないと、西湖岸を元気よく歩き始めた。

西湖十景、7つ目の「柳浪聞鶯(りゅうろうぶんおう)」

柳浪聞鶯


ウグイスの声が聞けるという広い公園である。

園内は柳だらけ

柳の通り


園内は柳の木が目立つが、他にもたくさん植物があって、落ち着いた雰囲気のところである。
柳が好きな私はなかなか気に入った場所だった。

園内にも電動カートはやってきて、お客さんを拾っていってくれる。

でも、やっぱり暑いので、ノルマを達成するかのように湖のほとりまで歩いて、すぐに引き返してきた。


ここで西湖から離れ、「河坊街」という清代の街を残したという商店街へ向かうことにした。
面白い掘り出し物があるかもしれない。
私は上海の豫園商場のような、おっちゃんと商品を値切ったりやり取りできるうような、ごちゃごちゃした街を想像していた。

柳浪聞鶯からは徒歩で行くことができる距離である。

しばらく歩くと、河坊街の入り口近くにある丘の上にある、城隍閣が見えてきた。
城隍閣


ここでおいしい緑茶「龍井茶」をいただけるらしい。
しかし、さっき休憩したばかりなので、丘の上には行かず。

これが目に入ったと同時に、急に体感温度が急上昇。

おかしい・・・。
なんでこんなに暑くてモウロウとしてくるんだろう・・・。

暑くなり始めたあたりから、地面がアスファルトから白いコンクリートに変わっていた。
太陽光を反射するようになったためか、体感温度は更に2℃上昇。

ボーっとしながら、なんとか河坊街入り口に到着した。

河坊街
2008.05.11 / Top↑
暑さにイライラしつつ、白堤という堤防を歩く。

炎天下の白堤


写真ではわかりにくいが、炎天下である。
柳の陰のみ暑さは和らぐ。

堤防の両側も蓮で埋め尽くされ美しい。

白堤から見る保俶塔


でも、花を見に端によると、日差しで暑いためあまり近寄れない。

奥に見える山「宝石山」にそびえ立つ塔は、「保俶塔(ほしゅくとう)」。呉越国の時、戦に向かった兵のために建てられたとかのエピソードがあったと思うが、詳しくは思い出せない。

炎天下で見る保俶塔


高さは45.3mらしい。
ちなみにここは「宝石流霞(ほうせきりゅうか)」と呼ばれる、西湖新十景のひとつらしい。
新十景はもう覚えられません。

この堤防を渡り切って振り返ると、

断橋残雪


6つ目の「西湖十景」、「断橋残雪」
冬に雪が積もると、この橋の中央部分から解け始め、その光景が真ん中から橋が折れているように見えるので、この名がついたそうな。


西湖十景の6つを見終え・・・・・・疲れた。
もう汗だくで、歩く気が起きない。

ここでギブアップして、蘇堤で見かけた電動カートに乗ることに。

電動カートは頻繁に走っており、たぶん10分毎くらいで見かけていたと思う。
走っていることがわかるようにしているのか、音楽を流しながら走っている。
手を挙げると停まってくれ、運転手さんに地図を指すだけでOK。

「西湖天地」という湖岸のおしゃれスポットまで乗せてもらうことにした。
オープンカーなので、風が心地よかった。


海外旅行中、昼ごはんはケチる方向にあるため、西湖天地にある「スターバックス」でアイスコーヒーとパンを食べ長めの休憩。
元気をやや取り戻し、勢いよく店外へ出た。

西湖天地の雰囲気は上海新天地に似ている
西湖天地
2008.05.06 / Top↑
西湖十景4つ目の「曲院風荷」は、宋代の宮廷の酒を造る麺院があった場所とのこと。
ものすごい数の蓮が植えられており、夏はその花が素晴らしい。

曲院風荷の蓮


あたり一面蓮で覆われ、背も高いため、建物も埋もれて見える。

背の高い蓮たち

意外と背が高い

蓮の花


こんなに一面蓮だらけ、というのは初めてであり、正直驚いた。
緑の葉の海にポツポツとピンクの花が浮いており、その花の形も非常に美しい。

蓮に埋もれる


しばらく日陰のベンチに座り、堪能した。


曲院風荷を後にし、次なる西湖十景に向けて歩き出す。
ついに蘇堤の端まで歩き終えた。

だが、この頃からだんだん足取りが重くなる。

暑い。

歩き始めてから2時間半。空はもやがかかっているものの快晴で、気温はどんどん上昇している。
あおいでも、たまに風が吹いても涼しくならない。
きっと、気温が体温くらいだからなんだと思う。

なんとか西湖十景を制覇するため、必死で歩くものの、ここから写真の枚数は激減。


5つ目「平湖秋月」に到着する(地図は「西湖観光出発~暑かった杭州8~」参照)が、感覚が暑さで麻痺してきたのか、特に面白くもなく写真はこれだけ。

平湖秋月


お堂が水面すれすれに造られており、夜に満月を見るときれいらしい。

でも、今は直射日光の真っ昼間やし!

足も疲れてきて、だんだんキレ気味になって、歩き続けた。
2008.05.05 / Top↑

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