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茶芸でお腹はたぷたぷだが、夕食の時間が近づいている。

MRT台電大樓駅まで戻り、「劍潭」駅へ。

士林(シーリン)観光夜市にやってきた。

夜市は、食べ物の屋台とその他衣料品・雑貨の屋台と場所が別れている。
まず食欲を満たしに食べ物の屋台街「士林美食廣場」に。
大きな体育館のような建物の中に、屋台が所狭しと並んでいる。
ここは屋根がついてて雨の日も安心。

前回は21時前に来たため、既に人影はまばらで、店内も残りかすのような食材しかなくてツライ思いをした。
しかし、18時過ぎの屋台は、すれ違うのもままならないくらいの人ごみ。

士林夜市の人ごみ


親子連れからデートの夕食まで、老若男女さまざまな人が食事を楽しんでいる。
メニューは中国語だけど、日本人観光客向けに日本語メニューをそろえた店もある。日本語がなくても、メニューと一緒に写真がついてると安心。
店側も観光客慣れしているため、指差しのみで会話は成立。楽チン。

友人と共に焼きビーフンをまず注文。

作ったばかりのアツアツ
焼きビーフン


店の向かいにあった簡易テーブルと椅子に腰掛けて食べ始めたら、まもなく
おばちゃんにすごい剣幕で追っ払われた。
隣の店の縄張りだったらしい。
しかし、他の椅子は既に人でいっぱい。
仕方なく、半分屋外にはみ出したベンチでで机もなく寂しく食べる。

味付けは醤油ベースで日本人好み。出来立てなのでとてもおいしい。

しかしそれだけではお腹一杯になるわけがないので、食べ終わったあとすぐに次なる食事を探し歩く。

小龍包はしょうがつき
士林の小龍包


小龍包は安値な分高級店より味は劣るが、満足感は得られた。


その後、雑貨・衣料品の夜市へ向かう。
が、しかし、すごい人ごみ。

右側通行。こんな調子でずーっと奥まで人がいっぱい
夜市の人ごみ


この道路の両脇に小さな店がずーっと連なっているのだが、あまりに人が多すぎて一度店舗に入ると道の人の流れにうまく合流できない。

しかも、狭い道の真ん中に更に商品を出すもんだから・・・

商品が邪魔で人の流れは更に停滞
道路のど真ん中に置くから


みんな、どこからやってくるのか、人が多すぎ。
しかも、皆ひたすら前に進む一方で、意外と店を見てないような・・・。

ウィンドーショッピングというよりは、

行進

粘って行進に参加したが、一向に前に進まない上に店も見られないため、結局10分ほどで私たちは落ちこぼれてしまった。

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2007.02.25 / Top↑
龍山寺と対面を果たした後は、友人たっての希望により

茶芸

に挑戦することになった。

MRTに再び乗り、台電大樓駅で降りて徒歩15分。
紫藤廬(ツートンルゥ)という有名な茶芸館にたどりついた。

ここは、日本統治時代の洋館を利用しており、台北市の古蹟に指定されているらしい。

クラシカルな雰囲気で統一されている
紫藤廬店内


庭には藤棚があり(シーズンオフだけど)、とても落ち着いた優雅な雰囲気。

藤棚の下でもお茶をいただける
紫藤廬の庭


ここでは、お茶を頼むときに、自分でお茶を入れるか、店員さんに茶芸を見せてもらうか選ぶことができる。
もちろん、茶芸を全く知らない私たちは店員さんに頼む。
友人は高山茶、私は東方美人茶を頼む。
「東方美人茶はお肌にいい」
と店員さんが言っていたため、期待をこめて注文。

数分して、店員さんが茶器セットを持ってやってきた。

茶芸開始


白い4つある茶碗のうち右側の背が高い方が「聞香杯」、左側が「茶杯」
茶芸中


まず、お皿に乗った茶壷に熱湯を入れ、それを茶杯、聞香杯に注いでそれぞれを温める。
その後、茶葉の香りを嗅がせてもらい、その葉を茶壷に入れる。
熱湯を注いで蓋をした後、更に茶壷の上から熱湯をかけて茶壷を温める。
茶杯、聞香杯のお湯を捨て、まず茶壷から聞香杯にお茶を注ぎ、香りを楽しむ。
その後、茶杯に注ぎ、お茶を飲む・・・

後は自分たちでやってね、と、店員さんは去っていった。

さすがに本場のお茶はおいしい。
東方美人茶は、砂糖は入ってないのに紅茶のような甘みがあり、フルーティー。甘い香りも漂う。

最初は優雅な雰囲気に飲まれて、すっかりセレブ気分できゃっきゃと見よう見まねの茶芸をやっていたが、その後2人とも徐々にペースダウン。

・・・そんなにお茶ばっかり大量に飲んでられなかった。

しょせんニセセレブ、優雅にお茶を楽しむどころか、だんだんお茶を飲むことが義務のようになっていった。
でも、お肌にいいっていうし~。
ところで、お茶っ葉まだたくさん余ってるけど、茶芸ってどの時点で終わればいいんだろう・・・。

すっかりお腹が水分でたぷたぷになり、店を後にした。

2007.02.24 / Top↑
台北最初の観光地として訪れたのは、
「龍山寺」


私は、前回この寺で苦い体験をしている。

ちょうど4年前、私はこの寺を訪れた。
有名な台北最古の仏教寺院であり、台北に来たらまず訪れる場所である。

しかし、改装中だった。

単に改装してるだけならあきらめもつくが、私が目にしたのは

ベニヤ板の龍山寺


ベニヤ板の絵でごまかされた寺だった・・・。

なんか、余計に悔しかった。
しかも、雨上がりで曇ってたのに背景青空やし。


今回はリベンジだ。
友人に「必ず行くから」と言ってあった。

MRTという鉄道の龍山寺駅で降り、寺院へつづく階段を昇ると、正門が待っている。

龍山寺の正門
正門

正門の屋根 派手で良いです
正門の屋根


正門をくぐると、右側に滝が・・・

こんなのいらんのでは・・・
滝


中国の山河のイメージなんだか。
川もないのにいきなり流れ落ちる滝がうさんくさい。


更に門をくぐると、
ついに”絵”ではない、本物の龍山寺とご対面。

やっぱり本物がいい
やっと出会えた龍山寺

屋根には龍が
屋根の龍


色鮮やかな屋根が見ていてとても楽しい。
屋根には細かいレリーフがほどこされ、見ごたえがある。

境内にはお参りに訪れた人々が大勢。

お参りする人々


若い方も熱心に線香を持ってお祈りしている。
あまりに線香を持つ人が多いので、境内は煙っている。
現地の方は皆でっかい線香を持ってお祈りしていたが、お祈りの仕方がわからない私たちは仕方なく手を合わせるのみで終了。


4年越しでついに、
「龍山寺を制覇した」
と感じることができた。

2007.02.21 / Top↑
現地時間正午過ぎに台北桃園国際空港(最近中正→桃園に改名したそうだ)第2ターミナルに到着。

今回の旅はホテルと航空券のみのプランであるため、自力で市内に向かう。
でも、空港にはリムジンバスがたくさん市内に向けて出ているため心配ない。
國光客運という会社のバスに乗り込み、台北車站(台北駅)へ向かった(250元:1元≒4円)。


1時間ほどで到着。地下鉄に乗り換え、西門駅に降り立ち、渋谷のような若者があふれる道を歩く。

到着日の台北市内の気温はだいたい17~8度。
日本の春先のような気温。正直言って暖かい。
私は薄手のセーターにトレンチコートで心地よかった。

しかし台北市民は皆ダウンジャケットにブーツで歩き回っている。
以前訪れたときも思ったが、皆非常に厚着。

今年の冬のトレンドを着こなそうとして、
暑いのにやせがまんして着ている

ように見えた。
(本当は、私たちと体感温度が違うんだと思うが)
そんな彼らのために、建物や電車の中にはクーラーがかかっている。


徒歩にてホテルに到着。
今回お世話になるホテルは、格安ツアー御用達の「一樂園大店(PARADISE HOTEL)」。
1週間後にお正月を控え、ロビーはお正月ムード一色だった。

お正月ムードの一樂園大店

これはサンタじゃないのか 右手にパイナップルを持っている クリックして拡大してください
サンタもお正月


ホテルは古いながらもそんなに汚い印象はない。

しかし部屋に入ると、
クーラーがかかっていてとても寒い!

まだ台北の温度感覚に慣れない私たちは慌てて空調を止め、体が冷え切らないうちにすぐ観光の用意をして出発した。

2007.02.18 / Top↑
2月の連休。

年末に敢行した上海3日旅行、満喫できた上に仕事への影響もほとんどなかったことに妙な自信を得てしまった私は、この3日間の連休に友人と台北に行くことに決めた。

1月のうちから、2/10~12の当直はできないと伝えておいた。
準備万端♪

友人とマメにメールをやり取りし、それぞれやりたいこと、行きたい場所をリストアップ。
私はすっかり浮かれていた。


しかし、今回はそんなに甘くはなかった。
2月に入ってから同じ科のメンバーが1人抜けてしまうというビッグウェーブ(栄転であった。突然なので補充はない)を迎え、仕事量はうなぎのぼり・・・。

疲弊しきったメンバーたちに向かって

「私、3連休に台北行くんです。
私がいない間、何かあったらヨロシク~。」


なんてことは、口が裂けても言えなかった・・・。

2月の連休中に何事も起こらないように、夜遅くまで入念に日々の仕事を進めていった。


しかし、旅立ちの前日2月9日に再びビッグウェーブが。
青ざめながら、真剣にキャンセルを考えた。

「前日にキャンセルの連絡したら、半分はお金が返ってくるんだっけ?」
とか
「私がキャンセルしたら友人はどうするんだ?」
とか
「台北にいる間に病院から連絡を受けた場合は、緊急に帰る飛行機の予約はしなおすんだっけ」

一日中そんなことを悶々と考えていた。

なんとか事無きを得た。
しかし、やはり病院の仲間には台北に行くことは伝えられなかった。

2月10日 10:00 関空発の日本アジア航空に乗り込み、こっそり台北へ向かった。

日本アジア航空


2007.02.17 / Top↑
昨年の9月から思いつきで始めたブログですが、最近少しずつ見に来てくださる方が増えてきて、うれしい限りです!
いただいたコメントに返信をするのが精一杯で、コメントをくださる方のブログを覗きに行けない日もあり、申し訳なく思っています。すみません。

先日、ある方から

「とある女医」の「とある」は場所などにかかる形容詞であり、この使い方はおかしい、とのご指摘を受けました。

確かに!よく考えたらおかしい!

あんまりよく考えもせず、フィーリングでつけたタイトルだったため、そのまま放置していました。
今後もこのブログはまだまだ続けていきたいと思っていますので、このタイトルのままではさすがに問題ありです。

というわけで、

本日より

「ある女医の旅日記」

に改名させていただきます。
リンクに登録していただいた方々、誠に申し訳ありませんが、ニュータイトルへの変更をお願いします。

では、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

次回からはいよいよ台北の旅がスタートします
お正月のサンタ


2007.02.15 / Top↑
大勢と楽しい夕食が終了。
レストランの前で皆解散となった。

実は、私は今日のうちにどうしても行っておきたい場所があった。

私は、上海に来た観光客は皆訪れるという、有名な「外灘(わいたん)」にまだ行ってない。

この後地下鉄で向かってもいいけど・・・夜だし1人ではちょっと心細い・・・。

と思っていたら、参加していた隣り合った女性meiさんの宿泊先が、まさに外灘の近くとのこと。
一緒に行ってほしいと申し出たら快く応じてくださった。

淮海中路からバスに乗り込んだ。
もちろん、市内のバスは難しいから自分1人では乗れない。
よかった・・・。


外灘は上海のど真ん中を走る黄浦江というでっかい川に蘇州江が注ぐあたりから始まるエリア。
租界時代に建てられた欧米様式の建築物が並んでいて、夜にはライトアップされる。

奥の時計台が上海海関、その手前が上海浦東発展銀行
外灘名建築


うーん、これはキレイ!
想像以上の豪華な眺め。

川向こうは浦東新区。

東方明珠塔 必死で撮ったのにやっぱりブレてる
ブレてる東方明珠塔

右から華夏銀行、外灘3号
建築物たち2


美しい夜景が見られる上海一のデートスポットという触れ込みだった。
1人で行くのはかなり躊躇していた。

でも、実際はカップルばかりというよりは、普通の観光客であふれていた。


私はmeiさんと一緒に写真を撮ってほしくて、周りの人に声をかけた。
みんなすぐに引き受けてくれたが、使い方がわからなかったりブレたりして、なかなかうまく撮ってくれない。

そうそう、デジカメで写真撮ってもらうなら、やはり同じような機種に慣れた日本人観光客がいいよね。
ということで、日本人観光客の若い兄ちゃんに頼んだが、残念ながら

一番へたくそ

だった。
酔っ払っていたかもしれない。

仕方ないので2人で互いを撮りあう。

手ブレ防止カメラなのにブレてる
ブレた浦東



meiさんは以前も中国に住んでおられたとのことで、中国語がペラペラ。つい最近上海に移り住み、こちらで仕事をされるということだった。
こんな活気のある面白い上海で働けるなんて・・・これからとても楽しみ。

いろいろな話をしながら南京東路を歩き、地下鉄駅で別れた。


明日は朝一番に送迎車に乗って空港へ向かわなければならない。
実質、上海観光は本日で終了。

今回の上海一人旅ではまだ見てないもの、やってないものが残っている!
中国の寺好きなのにまだ玉佛寺を見てないし、
浦東の東方明珠塔は夜景で遠くから眺めたのみ。
豫園の南翔饅頭店の小龍包も食べずに通過した。
上海博物館もまだだし、
有名な上海蟹すらまだ口にしていない!
私たちにとって非常に面白く写る中国の人々の行動も、まだまだ観察し足りない!

という訳で、上海は再訪問が必要と判断しました。
次に行くときは、近郊の水郷や杭州、蘇州も一緒に行きたいもんです。
またその際には上海でお世話になりました皆様、またお相手よろしくお願いいたします。

上海浦東国際空港 搭乗ロビー さようなら上海
上海浦東国際空港


2007.02.14 / Top↑
豫園を出た後、再び南京東路へ。

休日だからかいつもなのか、人が多い。

写真の下の方に歩く人の頭がたくさん
南京東路


しかし、昨日のガイド君の仕打ちによる疲れと風邪の悪化で、ここから急激にパワーダウン。
写真の枚数も同時にダウン。

なんとか歩いて人民広場まで行く。
一休みしようとデパート内に入るが、中は通路をすれ違うのもやっとの人ごみ。

なんでこんなにたくさん人がいるんだ!

更にパワーを吸い取られ、地下鉄に避難。

でも、今日はまだまだやりたいことがある・・・。

黄陂南路駅に降り立ち、しゃれた雑貨が買えるという「新天地」へ。

ヨーロッパみたいな街並み
新天地の街並み

ヨーロッパみたいな街並み。
よってここのスタバのたたずまいも。

クリスマス過ぎても、華やかでめでたいからツリーは出しっぱなしらしい
新天地のスタバ


しゃれたたたずまいに負けないくらい、雑貨のお値段も非常に高価。
シノワズリ雑貨で必ずガイドブックに載っている「ANNABEL LEE SHANGHAI」で小物類を買い物。
必須だったお買い物を済ませたら、どっと疲れが出た。


実は、今夜は大事なお食事会がある。
旅行のクチコミサイト フォートラベル」という旅行サイトの掲示板で、
上海1人旅。食事は1人で寂しいかも。」と書き込みをしたところ、なんと上海在住の方主催の12月30日夜のお食事会に声をかけていただいた。

そのために昨日の夜に雑技団鑑賞を済ませておいたのに、楽しみにしていたお食事会にはなんとしてでも出たい。

色々考えた結果、時間はもったいないが欲張って観光せずホテルに戻ってお食事会まで寝ることにした。


ぐっすり寝すぎて17時に飛び起きて、地下鉄に飛び乗って陝西南路駅へ向かい、集合時間である17時半ぎりぎりに指定されたレストランへ。

駅から少し歩いたところにある聯誼餐室というレストラン。
安くておいしいのが話題のよう。
詳しい説明は、井上@打浦橋@上海さんのページへ!
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10054037/

こうやってネットで知り合った方々に会うのは初めてなので、緊張して携帯電話にかけると、2階の部屋から下りてきてくださった。

2階では既に4名の方が集まっていた。
自己紹介をしながら待っていると次々に人が集まり、総勢9名のお食事会になった。

左下から時計回りに珊瑚西蘭花(ブロッコリー)、枝豆、?、蒜泥白肉(豚肉の薄切り)、脆皮八宝鴨、? メニュー提供 井上@打浦橋@上海さん
お食事メニュー


「脆皮八宝鴨」は皮がカラッと揚がった鴨の1羽の中に味付けもち米が入ってる料理で、なかなかおいしかった。

鴨肉アップ


中国のビールは冷えてない(冷やす習慣がない?)というのは本当で、冷えてないので店員さんに何度も注文していた。

初めて会う方がほとんどだったが、在住の井上さん、古代人さんをはじめ、いろんな方からいろいろ上海の話が聞けて、とても楽しかった。
実は、1人で訪れた上海でこんなにたくさんの方々と食事がご一緒できるとは思っておらず、ひそかにかなり感動していた。
あのとき一緒にお食事していただきました皆さん、本当にありがとうございました。

お腹一杯でレストランを後にした。

2007.02.04 / Top↑

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