上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
2010年3月28日 クアラルンプールは朝から快晴。

ホテルからの眺め
ホテルからのKL市内

今日は市内観光を中心に歩き回る予定だ。

KLセントラル駅からLRT(Light Railway Transit)という鉄道の
クラナ・ジャヤ線に乗り込む。
比較的きれいな電車であり、クーラーもよく効いている。
この路線は高架であり、車内から街を見渡せる。

尖塔は国立モスクのもの
LRTからの眺め

KLは新旧様々な建物が建っているが、緑が多く見た目も心地よい。
なかなか過ごしやすそうな街に見えた。

「マスジッド・ジャメ」という駅で降り、少し道に迷いながら、最初の目的地
マスジッド・ジャメに到着。

マスジッド・ジャメ入口

マレーシアはイスラム教国であり、モスクがところどころに見られる。
昨年トルコに行った際、モスクが非常に美しかったため、今回も楽しみにしていた。
しかし、入り口の門が閉まっている。

うーん、入れないのだろうか。
周囲には観光客らしき人は誰もいない。
今日は休み?でも、ガイドブックには無休と書いてるし・・・。

中にいるおじさんに「入れるの?」と聞くと、うなずいて門を開けてくれた。
そのまま行こうとすると、おじさんが呼びとめる。
スカーフがずらっと並んだ机に連れて行かれた。

「ああっ、参拝にはスカーフを頭に巻かなきゃならなかった。こうやってがめつく
お金を取られるんだな。自分で持ってこればよかった!」

と思い、しぶしぶ財布を開こうとしたら、おじさんは

無料

だという。

おじさんは、モスクを守る番人として、観光客がモスクで失礼な行動が無いように
マナーを教えているだけであり、帰りにスカーフを返すこと、モスクの中の階段には
上がらないように忠告するのみであり、一切お金は取らなかった。

自分のやましい心に恥ずかしく思いながら奥へ。

この階段は上がってはいけない
マスジッド・ジャメ外周

マスジッド・ジャメは、1900年初めに建てられたモスクとのことであり、白い壁が
美しい。周囲はヤシの木が生い茂っており、昨年みたトルコのモスクとは周囲の環境が
明らかに異なる。南国のイスラム教国の風景なんだろう。

ヤシの木がきれい

モスク周囲は非常に静かであり、鳥の声が聞こえる。
今は礼拝の時間ではないからか、人は誰もいない。

アーチが美しい
モスク内部

屋根もきれい

ヤシの木の中にあるモスクもいいもんだな、と感じた。
写真をたくさん撮った。
ついでにスカーフ巻き巻き姿の写真もおじさんに撮ってもらい、モスクを
後にした。
スポンサーサイト
2010.07.12 / Top↑
クアラルンプール国際空港、略してKLIAは、とてもきれいな空港だった。
到着してそれほど迷うこともなく、スムースに入国できた。
しかし、今から思い返してみると、あらゆるところに日本語記載があったため、
それで楽だったのかもしれない。

KLIAから市内へは、KLIAエクスプレスという、これまたきれいな特急列車が走っている。
これは、KLセントラル駅までノンストップで行く便利な列車。
だいたい20分間隔くらいで動いており、28分ほどで到着するらしい。

ホームの自動販売機でチケットを購入。
ようやくクアラルンプール(略してKL)についた安堵からか、購入したチケット
を取り忘れ、駅員さんに呼びとめられた。
恥ずかしい・・・。


ちょうどやってきた列車に乗り込む。
列車の中はエアコンが効きすぎて寒いくらい。
中は清潔で心地よいが、強いて言えば椅子がちょっと硬いか。

21時過ぎにKLセントラル駅に到着。さすがに夜も遅いせいか、改札を出ると
大きな駅の構内は真っ暗。

今回の旅は、KLセントラル駅前のヒルトンホテルを予約していた。
駅前ではあるが、KLエクスプレスの改札出口とは反対側にあるため、ヒルトン
ホテルからはシャトルバスが待っているとのことであった。

表に出ると、確かに「Hilton Hotel」と書かれたバンが止まっている。
しかし、運転席には誰もいない。

しばらくそのバンの前で待っていたが、誰も来る気配はない。
同じエクスプレスでやってきた客はどんどんタクシーや出迎えの車でいなく
なってしまい、ほとんど人はいなくなってしまった。

ぽつんと立ち続けていたが、さすがに焦りも出てきて、タクシーカウンター
の所のスタッフに
「あそこに止まってるヒルトンホテルの車の運転手さんは、どこにいるか知ってる?」
と聞くと、その場にまさにその運転手さんがいて、慌てて出てきてくれた。

なんだ、いたんじゃない。


シャトルバスで5分ほど乗り、無事ホテルに着くことができた。

KLのホテルは、高級ホテルでも比較的安値で泊まれる、というのが売りであり、
いつもエコノミークラスホテル利用の私も調子に乗って、ヒルトンホテルを
選んでみた。

キングサイズベッドは他のホテルでもたまにあったが、今回はバスルームが素敵
だった。お風呂が気持ちいいと旅の質も向上する気がする。

キングサイズのベッド
ヒルトンのベッド
バスルームが素敵
ヒルトンのバスルーム
応接間からは夜景が
ヒルトンのソファ
ヒルトンの夜景

素敵な部屋に大満足で、バスルームにお湯を入れながらキングサイズベッドに倒れこんだ。
2010.07.11 / Top↑
頑張った(つもりの)自分へのご褒美としての旅行であるため、
贅沢な旅行にしたい。
コツコツ陸マイラーとしてため続けたANAのマイレージは10万マイル。
しかし、最寄の関空からの便は結構埋まってきていたため、
行きは中部セントレアからのシンガポール航空ビジネスクラスを押さえた。

2010年3月27日 11時発のシンガポール航空で出発。

離陸しほっと一息。
しかし、ビジネスクラスは初めての私。
どうしてよいかわからず、キョロキョロと挙動不審。

早速料理が運ばれてくる。搭乗時に洋食でお願いしていた。
万年エコノミーだった私には、食事前にテーブルクロスが敷かれること
にすら驚きであった。

まず運ばれてきたのは、マレー風焼き鳥である、サテー。

定番のサテー
サテー

陶器の器でレストランのように出てきた。
もちろん、東南アジア料理の好きな私には非常においしい一品。
食べ終わったタイミングを見計らって、CAさんが器を下げてくれる。
うーん、フランス料理屋のようだ。感動。
たまにはこんな贅沢な旅もいいもの。

その後、前菜が。
鴨胸肉の燻製 リンゴのコンポートとミックスサラダ添え らしい。

鴨胸肉の燻製 リンゴのコンポートとミックスサラダ添え

これも、高めのレストランでいただくようなお味。だいたい、機内食で
金属製のフォークとかナイフとか使ったのが初めてかもしれない。

メインは3種類から選べたが、私はパスタを注文。

シーフードリングイネにトマトハーブソースと供に

シーフードリングイネにトマトハーブソースと供に
機内でどうやってサーブしているのか想像できず。普通に厨房から運ばれてきた
かのようだった。
満足。結構満腹。

最後に

バナナアイスクリーム
グルメチーズと付け合わせ

アイスやらチーズやらたくさんいただき、どんだけ食べるねん、というほど食べ、
満足して食事を終えた。

食事が終わり、ほっと一息。
椅子の周囲を見渡すと、いろんなボタンがある。
確かここを触ると椅子が倒れる・・・??

ゴソゴソしている私を見かねて、隣のおじさんが椅子の調整の仕方、テレビモニターの
出し方を英語で教えてくれた。

40歳代かと思われるこのおじさん、話を聞くとマレーシアの方とのこと。
ペナン島のバトゥ・フェリンギというビーチのある町から日本の静岡にビジネスで
やってきた、とのことだった。
ふーん、と思って聞いていたが、バトゥ・フェリンギと言えば高級ビーチ。
もしかしたら、ホテルのオーナーとか、めちゃくちゃ金持ちのおっちゃんだったのかも
しれない。もっとつっこんだ話をしておけばよかった。惜しいことをした・・・。

椅子をフラットにして(フルフラットではないが)休みつつ、優雅な環境で
シンガポールへ到着。
乗り換えて夜にクアラルンプールへ到着した。

2010.07.11 / Top↑
2年前より修行も兼ね、かなり忙しい病院へ転勤した。
非常に勉強になった。苦手だった専門外の科の診療も必死で勉強した。
良い仲間もできた。

しかし、疲弊しギスギスしてきた自分に気づき、転勤を申し出、今年の
3月末に病院を変わることになった。微妙に転勤先も忙しいところに
なってしまったのだが、転勤は自分にとっても周りにとっても良かったはず。

転勤前に土日も入れ5日間休みが取れた。
担当患者もいない、完全フリーな5日間。

そりゃ、海外でしょう!

ということで、急遽貯めていたマイレージを元に旅先を検索。
南国マレーシアクアラルンプールへ行くことにした。

シンガポール航空
2010.07.11 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。