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衛兵交替をささっと見たあと、すぐさまタクシーに乗り込み、
前日の全身マッサージのおばちゃんが勧めてくれた「迪化街(ディーファージエ)」へ。

迪化街入り口


たどり着くと、なんとなく漢方臭い香りが漂う。
本当に庶民の町であり、活気があって、こちらもワクワクしてくる。

庶民の町


1週間後に控えた旧正月のお祝い道具も売られていた。

庶民が集う


正月前のニュースなのか、テレビ取材が
お正月道具


歩いていると、両側の店から勧誘がかかる。
多くはお茶、杏仁豆腐で使われている粉、乾物、からすみなどを売る店であり、
なんとかなりの高確率で

「試食」

できる。
英語はあまり通じないが、向こうが観光客慣れしているため、フィーリングで解決する。

多くの試食を勧める呼び声に対して、私たちはすっかり舞い上がってしまった。

まず私たちは、最初に声をかけられたお茶屋さんで試飲。
なんか、干しぶどうみたいなドライフルーツが入った黒砂糖のでかい固まりを削って取り分けて、溶かして飲むようなものだったが・・・甘にがくてイマイチだったため、試飲のみで終了。

お口直しでまた違うお茶屋へ。ここではなぜか「冬虫夏草茶」を勧められ、これまた漢方臭くて苦くて更にお口はマズくなる。

その後、ドライフルーツの店に立ち寄る。
ここでは店先に出ているフルーツのほとんどを試食させてくれた。さすがに台湾。元々のフルーツが新鮮でおいしいだけって、ドライフルーツもかなりおいしい!
ドライフルーツをかなり大量に購入した。
買い方は非常に簡単で、袋を渡され、自分で心ゆくまで好きなものを好きなだけ入れる。値段ははかりにかけて決定。
日本円にして1000円以上お買い上げしてしまった。

友人は別の店でからすみを購入。

満足して通りを引き返す私たちは、ふとワインのようなものを売る店に遭遇した。
かわいい女の若い店員さん曰く、ブドウのお酒だという。そんなにアルコール度数は高くなかった。試飲すると、素朴な味でまあまあいける。

友人は1本購入。値段は忘れてしまったが、安くていいお土産に出会えたといって、喜んで帰って行った。


しかし、日本に帰ってから友人がよくよくボトルを見てみると、

賞味期限から既に1年が経過・・・。

恐る恐る栓を開け、ちょっぴり飲むと、あのときの素朴なブドウの香りはなく、沈澱物の多い変な飲み物に変身していたとのことだった。

たぶん、店員さんに悪気はないと思うが(?ないよね?)、こんながっかり体験もまた旅のエピソードとして思い出に残っていく。

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2007.05.27 / Top↑
台北最終日の朝、悔いを残したくないため、かなり早足で歩く。

MRTに飛び乗り向かう先は、もうひとつの衛兵交替が見られる、
「忠烈祠(ヂョンリエツー)」。

植物園でちょっとゆっくりしすぎたせいで、出遅れてしまった。
次にもまだ予定があるため、どうしても10時ぴったりの衛兵交替式を見なければならない!

9時50分に「劍潭駅」に到着。
タクシーに駆け込み行き先を告げた後、二人そろって無言で運転手さんをじーっと見つめる。

なんだか殺気だった私たちに感づいたのか、無言の圧力を感じたのか、運転手さんはエラく飛ばしてくれて、なんと5分でたどり着いた。

交替の時間に無事間に合う
忠烈祠


門の写真を撮っているうちに、すぐ交替する衛兵たちが現れた。

衛兵が来た


衛兵たちは、本殿の入り口まで長い道を歩く。
本殿では、戦争で亡くなった約33万人の中華民国兵の霊を祀っているとのこと。
本殿はかなりカラフルで美しい。
大きすぎてカメラに入りきらなかった
本殿


交替が近づく

いよいよ交替


交替の風景は、中正記念堂(そういえば、名前が変わるんだった)の時とあまり変わらない。

しかしこちらの方は、交替後に残る衛兵がサービスしてくれる。
銃を片手に持ち、わざわざ正面を向いてぐるぐる回したり・・・。
両端の衛兵そろって技を披露してくれる。

ぶんぶん銃を振り回す衛兵
パフォーマンス


このサービス(?)は意外に長い。5,6分続いたと思う。
でもせっかく見せてくれてるから見てないと申し訳なく・・・・。
ずっと見守り続けた。
しかし、これって、もう衛兵の仕事でもなんでもないのでは・・・。

しかし、やはり衛兵交替式好きな私がここで衛兵たちをおさめた写真は、計25枚にものぼるのだった。

2007.05.21 / Top↑
ようやく台湾3日目(更新遅れてすみません・・・)。
今日夕方のフライトで台北を後にする。

今日の朝食は、MRT西門駅近くの屋台で。
作るところを写真で撮らせてもらえた。

ベーコンと卵を炒める
作り方1

ライスペーパーを上から載せる
作り方2

裏返してからベーコンを載せる
作り方3

丸めて切る
作り方4



ここでは食べずに目的地へ。

今朝は、庭園好きの友人が以前より熱望していた、「南海学園・植物園」へ。MRT小南門駅から徒歩で向かう。

一般市民が早朝から集まる、とても時間の流れがゆったりした公園だった。
なんでも、1600種の植物が栽培されているそうな。

植物園のヤシの木


日が射して


ここで先ほどの朝ご飯を食べる。
この食べ物の名前はわかんなかったが、おいしかった!
ソースはやや甘め。
完成図


食後に広い園内を歩き回ったが、そこらじゅうで太極拳が行われていた。
その合間を
リスがウロウロ・・・。

りすが!

リスアップ


私は執念深く、カメラでリスを必死で追いかけ回したが、太極拳をしている方々は、リスをニコニコ見守るのみ。
たぶん、いつも現れるんだろう。
みんな元気でニコニコしていて、とても微笑ましい一場面だった。

まだまだやりたいことが残っている私たちは、別の地下鉄駅から次の場所を目指す。

2007.05.20 / Top↑
台北2日目はまだまだ続く。

マッサージでリラックスした後、いよいよ夕食。

・・・でも、昼が遅かったせいか、疲れがたまってきたせいか、あまり食欲が出てこない。
でも、せっかくの台北最後の夜だし。

私たちがやってきたのは、永康街から徒歩で行けるところにある「台北新故郷文化食堂」。

レトロな雰囲気の入り口
台北新故郷文化食堂入口


日本アジア航空の機内でもらった(申し出ないともらえない)パンフレットの記載によると、60年ほど前に建てられたレンガの建物を利用しているらしい。
ここでは台湾の家庭料理が食べられる。
ここは1人200元(800円弱)と固定額で、店主のお任せ料理が並べられる。
店は家族連れや地元の団体客でにぎわっていた。日本人はたまたま誰もいなかった。

左端の黒板に「毎人200元」と書いてある クリックしたら拡大します
店内


まず、前菜と普通のご飯、スープが運ばれてきた。これらはおかわり自由らしい。ご飯は醤油がまぶしてあるのか、ところどころ茶色い(そんなに醤油の味はしなかったが)。

その後、お任せ料理が少しずつ並び始めた。
一応、2人ならおかずは3品らしい。
青菜の炒め物(ニンニク風味)、肉にピーナッツをまぶした揚げ物、魚(何の魚かわからず)の煮物が現れた。

左が青菜の炒め物、右がお肉
青菜と肉

右側が魚の煮物 奥は一応ご飯
肉と魚


肉・・・この肉には、私がアジア系香辛料で最も苦手とする
八角
が入っていた。

私は、どうしてもこれがダメである。
前回の台北旅行で食べた豚の角煮で使われていて、その時に既に苦手なことがわかっていた。
こればっかりは、食材そのものの味や香りを圧倒して自己主張してくる。
しかし、調べると、大好きな杏仁豆腐にも使われているようだけど・・・。料理だとダメみたい。
どうも日本人では、大好きな人と大嫌いな人に真っ二つにわかれるらしい。

苦手なものって、口に入れる前にすぐわかるもの。
よって、手をつけず。
友人はパクパク食べていた。

青菜の炒め物は食べられるんだけど、やっぱりお腹がすいてなくてお箸が進まない。
いや、おいしいんだけどねえ。

仕方ないので、周りの写真を撮り始めた。

壁には、なぜか「よい子の過ごし方」みたいな、小学校に飾ってありそうな絵が飾ってあった。

よい子の過ごし方


店内は結構落ち着いた雰囲気で、食事はゆっくり味わえる。
もっと体調万全で挑みたかった。

ちょっと悔いを残しつつ店を後にした。
2007.04.22 / Top↑
占いで大打撃を受け、エネルギーを消耗した私たちは(消耗したのは私だけか)、
癒しが必要とのことで、マッサージに向かった。

有名なマッサージ屋「滋和堂」。

滋和堂


ここは、後から気付いたのだが、4年前にも来たことがあった。
日本人観光客慣れしていて、日本語でのやり取りが可能。体を任せるため、日本語が通じるというのは安心感があって良い。
疲れが溜まっていた私は、ものすごく楽しみにしていた。

前回は足つぼマッサージのみであったが、今回は全身+足つぼマッサージというコースを選択。全部で60分マッサージしてもらえる。
値段は・・・忘れた。


2階へ上がり、まず足を石鹸で洗いきれいにする。
その後、ベッドにうつ伏せになる。
私の担当はベテランの香り漂うおばさんだ。

まず首の後ろのコリをほぐすことからスタート。
その後、背中へとほぐし進んでいく。
凝っているのはわかるが、自分では手が届かずなかなかほぐせない場所!そんなところももんでくれて、めっちゃ気持ちいい。

力加減もよく、しかも、「痛い?」などと加減を伺う心遣いも忘れない。

プロやわあ。

友人もマッサージを堪能していて、声もない。

足の先までほぐした後は、仰向けになり、更に頭のマッサージも行う(よって、髪の毛はぐしゃぐしゃに)。

以上が終わると、足つぼマッサージに移る。

ちょっと小さいけど足つぼ解説
足つぼ


足つぼマッサージは、よく芸能人が

「あいたたた・・・」

と身をよじって痛がるシーンをテレビで目にする。
半ば罰ゲームのような。

実際の足つぼマッサージは、足裏のつぼに合わせて、指の腹で爪を立てずに力を入れてマッサージしていく。

実はあんまり痛くなかった。
まあ、痛いことは痛いけど、ガマンできる範囲。

ちなみに私が痛かったのは「腸」だった。
まあ、弱いほうかもしれない。


マッサージをしてくれたおばさんは、日本語が上手だった。

「どこで勉強したんですか?」

と聞くと、このマッサージ屋での勉強会や、お客さんとのやり取りで覚えたとのこと。

大阪から来た、というと、

「実は大阪に行きたかったのよ!ねえ、あんた」

と3つ向こうでマッサージにいそしんでいるおじさんに声をかけた。

2人は夫婦だった。

「大阪でお勧めの場所は??」

と紙にペン片手に詰め寄ってきた。

えっ。

ぱっと思いつくのは、もちろん「大阪城」。
次は、次は・・・・実はあんまり思いつかない。
通天閣は初めて行くと驚くかもしんないし・・・。
「四天王寺」?

京都や神戸の名所はいくらでも挙がるんだけど、大阪の名所がなかなか出てこない。

「じゃ、大阪の食べ物は?」

うーん、たこ焼き、お好み焼き・・・。
台北の人に喜んで食べてもらえそうなものって、実際どれだけあるんだろう?

なんだか歯切れの悪い大阪紹介になってしまった。


最後におばさんは、

「あなたたち、迪化街(ティーホアチエ)には行った?あそこは楽しくて安くていい買い物ができるわよ。明日ぜひ行ってらっしゃい」

とアドバイスしてくれた。

大阪在住なのに、ろくに大阪案内もできず、ごめんなさい。
でも、すっきり爽快な気分になり、タクシーで店を後にした。

店のパンフレット クリックで拡大してみてください 日本語なのになんか違う・・・
ちょっと違う


2007.04.15 / Top↑

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