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大勢と楽しい夕食が終了。
レストランの前で皆解散となった。

実は、私は今日のうちにどうしても行っておきたい場所があった。

私は、上海に来た観光客は皆訪れるという、有名な「外灘(わいたん)」にまだ行ってない。

この後地下鉄で向かってもいいけど・・・夜だし1人ではちょっと心細い・・・。

と思っていたら、参加していた隣り合った女性meiさんの宿泊先が、まさに外灘の近くとのこと。
一緒に行ってほしいと申し出たら快く応じてくださった。

淮海中路からバスに乗り込んだ。
もちろん、市内のバスは難しいから自分1人では乗れない。
よかった・・・。


外灘は上海のど真ん中を走る黄浦江というでっかい川に蘇州江が注ぐあたりから始まるエリア。
租界時代に建てられた欧米様式の建築物が並んでいて、夜にはライトアップされる。

奥の時計台が上海海関、その手前が上海浦東発展銀行
外灘名建築


うーん、これはキレイ!
想像以上の豪華な眺め。

川向こうは浦東新区。

東方明珠塔 必死で撮ったのにやっぱりブレてる
ブレてる東方明珠塔

右から華夏銀行、外灘3号
建築物たち2


美しい夜景が見られる上海一のデートスポットという触れ込みだった。
1人で行くのはかなり躊躇していた。

でも、実際はカップルばかりというよりは、普通の観光客であふれていた。


私はmeiさんと一緒に写真を撮ってほしくて、周りの人に声をかけた。
みんなすぐに引き受けてくれたが、使い方がわからなかったりブレたりして、なかなかうまく撮ってくれない。

そうそう、デジカメで写真撮ってもらうなら、やはり同じような機種に慣れた日本人観光客がいいよね。
ということで、日本人観光客の若い兄ちゃんに頼んだが、残念ながら

一番へたくそ

だった。
酔っ払っていたかもしれない。

仕方ないので2人で互いを撮りあう。

手ブレ防止カメラなのにブレてる
ブレた浦東



meiさんは以前も中国に住んでおられたとのことで、中国語がペラペラ。つい最近上海に移り住み、こちらで仕事をされるということだった。
こんな活気のある面白い上海で働けるなんて・・・これからとても楽しみ。

いろいろな話をしながら南京東路を歩き、地下鉄駅で別れた。


明日は朝一番に送迎車に乗って空港へ向かわなければならない。
実質、上海観光は本日で終了。

今回の上海一人旅ではまだ見てないもの、やってないものが残っている!
中国の寺好きなのにまだ玉佛寺を見てないし、
浦東の東方明珠塔は夜景で遠くから眺めたのみ。
豫園の南翔饅頭店の小龍包も食べずに通過した。
上海博物館もまだだし、
有名な上海蟹すらまだ口にしていない!
私たちにとって非常に面白く写る中国の人々の行動も、まだまだ観察し足りない!

という訳で、上海は再訪問が必要と判断しました。
次に行くときは、近郊の水郷や杭州、蘇州も一緒に行きたいもんです。
またその際には上海でお世話になりました皆様、またお相手よろしくお願いいたします。

上海浦東国際空港 搭乗ロビー さようなら上海
上海浦東国際空港


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2007.02.14 / Top↑
豫園を出た後、再び南京東路へ。

休日だからかいつもなのか、人が多い。

写真の下の方に歩く人の頭がたくさん
南京東路


しかし、昨日のガイド君の仕打ちによる疲れと風邪の悪化で、ここから急激にパワーダウン。
写真の枚数も同時にダウン。

なんとか歩いて人民広場まで行く。
一休みしようとデパート内に入るが、中は通路をすれ違うのもやっとの人ごみ。

なんでこんなにたくさん人がいるんだ!

更にパワーを吸い取られ、地下鉄に避難。

でも、今日はまだまだやりたいことがある・・・。

黄陂南路駅に降り立ち、しゃれた雑貨が買えるという「新天地」へ。

ヨーロッパみたいな街並み
新天地の街並み

ヨーロッパみたいな街並み。
よってここのスタバのたたずまいも。

クリスマス過ぎても、華やかでめでたいからツリーは出しっぱなしらしい
新天地のスタバ


しゃれたたたずまいに負けないくらい、雑貨のお値段も非常に高価。
シノワズリ雑貨で必ずガイドブックに載っている「ANNABEL LEE SHANGHAI」で小物類を買い物。
必須だったお買い物を済ませたら、どっと疲れが出た。


実は、今夜は大事なお食事会がある。
旅行のクチコミサイト フォートラベル」という旅行サイトの掲示板で、
上海1人旅。食事は1人で寂しいかも。」と書き込みをしたところ、なんと上海在住の方主催の12月30日夜のお食事会に声をかけていただいた。

そのために昨日の夜に雑技団鑑賞を済ませておいたのに、楽しみにしていたお食事会にはなんとしてでも出たい。

色々考えた結果、時間はもったいないが欲張って観光せずホテルに戻ってお食事会まで寝ることにした。


ぐっすり寝すぎて17時に飛び起きて、地下鉄に飛び乗って陝西南路駅へ向かい、集合時間である17時半ぎりぎりに指定されたレストランへ。

駅から少し歩いたところにある聯誼餐室というレストラン。
安くておいしいのが話題のよう。
詳しい説明は、井上@打浦橋@上海さんのページへ!
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10054037/

こうやってネットで知り合った方々に会うのは初めてなので、緊張して携帯電話にかけると、2階の部屋から下りてきてくださった。

2階では既に4名の方が集まっていた。
自己紹介をしながら待っていると次々に人が集まり、総勢9名のお食事会になった。

左下から時計回りに珊瑚西蘭花(ブロッコリー)、枝豆、?、蒜泥白肉(豚肉の薄切り)、脆皮八宝鴨、? メニュー提供 井上@打浦橋@上海さん
お食事メニュー


「脆皮八宝鴨」は皮がカラッと揚がった鴨の1羽の中に味付けもち米が入ってる料理で、なかなかおいしかった。

鴨肉アップ


中国のビールは冷えてない(冷やす習慣がない?)というのは本当で、冷えてないので店員さんに何度も注文していた。

初めて会う方がほとんどだったが、在住の井上さん、古代人さんをはじめ、いろんな方からいろいろ上海の話が聞けて、とても楽しかった。
実は、1人で訪れた上海でこんなにたくさんの方々と食事がご一緒できるとは思っておらず、ひそかにかなり感動していた。
あのとき一緒にお食事していただきました皆さん、本当にありがとうございました。

お腹一杯でレストランを後にした。

2007.02.04 / Top↑
南京東路駅から20分くらい歩き(けっこう遠い)、
豫園に到着した。
今日は朝からとてもいい天気。

豫園の周囲は豫園商城という小さな店がたくさん集まった商店街があり、多くの人でにぎわっている。

食べ物もお土産もなんでもあり
豫園商城


しかし、最初に目指した場所は

豫園内のスターバックス レトロな店構え
豫園のスタバ


あんまり豫園の勉強をしていなかったため、まずここでコーヒーを飲みながらガイドブックを熟読。
スタバの中は日本と一緒。メニューも似た感じ。
外資系の店だからか、店員さんは愛想がよく、店を出るときも挨拶を欠かさない。

ガイドブックを熟読したにも関わらず、豫園の入り口がわからず、ようやく見つけて入場したら、地図と配置が違う。

出口だった。

仕方ないので人の流れと逆行して観光。

出口にある建物
静観堂

静観堂の屋根


日本と異なり、更にびよーんと天に向けて反り返る屋根が見ていて楽しい。

ガイドブックを2つ持っていったが、それぞれ記載されている建物の配置や名前がバラバラ。よって、どれが何ていう建物なんだかわからない。

それぞれの建物にいろんなエピソードがあるんだろうなあ。
ガイドさんからの詳しい説明を聞きながら回るツアー客がうらやましくなり、しゅんと落ち込んだ。

いや、ガイドは昨日でもうこりごりだ!

よって、気に入ったもののみお届けします。

仰山堂・巻雨楼

屋根に龍

龍壁 壁の上を龍が泳いでいる
龍壁

龍壁アップ

渡り廊下

仰山堂・巻雨楼だと思う
仰山堂・巻雨楼2


ガイドさんの説明の詳しさにもよるだろうが、だいたい30分もあれば見終わると思う。
観光客が多いとはいえ、庭園は静かで落ち着ける雰囲気だった。


豫園商城でちょこっとお土産を。
かわいい携帯ストラップを友人用にいくつか購入。

7種類くらい揃っていた
お土産の携帯ストラップ


値切って1つ15元だったのに、すぐ近くの店で同じものが10元で売っていてがっくりきた。
全くたいした額ではないけれど、やっぱりこういうときは

「やられた!」

と悔しくなる。

豫園には南翔饅頭店などおいしい小龍包のお店もあったが、長蛇の列であるため、根性のない私はあっさりあきらめてしまった。
お茶屋さんもあるし、豫園は1日中歩き回っても楽しめそうです。

豫園は意外と淡々と回り終わった。
昨日の派手派手な龍華寺と困ったガイド君のインパクト大きすぎたのかもしれない。

まだまだ上海でやりたいことがあるため、お昼前には豫園を後にした。


豫園から歩いてすぐのところに止まっていた献血車 中国でも献血は大事です
献血車


2007.01.29 / Top↑
怒濤のような上海1日目はなんとか無事終了。
さすがに疲れがどっと出て、その日はホテルに着くなりすぐに寝入ってしまった。

上海2日目は1人での観光デー。

地下鉄で上海火車駅から出発する。

地下鉄ではなく、鉄道の上海
上海駅


地下鉄駅へ向かう途中に上海駅をちらりと見たら、
駅前の広場にはものすごい人だかり。
みんなエラくでかい荷物を抱えている。
きっと、中国全土から多くの

おのぼりさん

がつめかけてきているに違いない!

まあ、よく考えたら、私も立派な「おのぼりさん」だ。


今日朝のうちに訪れなければいけないのは、
有名な中国庭園である「豫園」。

豫園は地下鉄駅からは結構遠い。
豫園に行く交通手段としては、初乗り11元(180円弱くらい)という意外に安いタクシーの方が正直言って便利かもしれない。
でも、他国でタクシーに乗ってボラれた経験が結構あること、メーターがごまかされないか絶えず気にしているのが疲れること、外国の荒い運転では酔ってしまうかもしれないこと、などの理由により、タクシーはあまり外国では利用しない。

そんな訳で、地下鉄1号線「上海火車駅」へ。

地下鉄駅には切符の自動販売機がある。
タッチパネルの路線図で行きたい駅名を選ぶと金額が表示され、そこでお金を入れてカードをもらうというシステム。
日本とあまり変わらない。

購入の仕方は前もってガイドブックで学習したため、現地人らしくスマートに購入しようとするが、
シワを伸ばしても裏返してもお札入れからお札が吸い込まれていかない。
手持ちに硬貨がないため必死で入れようと悪戦苦闘していると、機械の上にある電光掲示板で「お札はダメ」みたいな雰囲気の漢字が並んでいた。
どの機械もその表記。

お札入れと悪戦苦闘していると、横からおばさんが話しかけてきた。
よく聞くと、中国語。
どうも自動販売機の使い方を尋ねているようだ。

中国語も機械の使い方もわかんない」

と日本語でいうと、首をかしげて別の人のところへ行ってしまった。
どうも、私を中国人だと思ったみたいだ。
きっと、この人も「おのぼりさん」だ。

自動販売機はあきらめて、なぜか長い列が出来ている窓口の切符売り場へ。
中国の人は硬貨があるのに窓口で切符を買っている。
中国の人はなんで自動販売機を使わないんだろう。


乗った電車はこの駅が始発。
皆、2列くらいずつ並んで待つ、日本でもおなじみの光景。
見慣れた図にホッとして並んで待っていたら、空っぽの電車が到着した。
ドアが開いた瞬間、

皆全速力で車内に駆け込んだ。

真ん中辺りに並んでいたにもかかわらず、勢いに負け押しのけられた私が車内に入ったときには、
既に座席は埋まっていた・・・。

「座席の取り合い術(ずーずーしさも含めて)」に関しては、私の地元である大阪がトップレベルだと思っていたが・・・
中国恐るべし。


「人民広場駅」で地下鉄2号線に乗り換え。
一応豫園の最寄り駅である「河南中路駅」は「南京東路駅」に名前が変更になっており少々びっくりしたが、無事に最寄り駅にたどり着いた。

南京東路駅上には有名な歩行者天国 南京東路 みんな楽しそう
南京東路駅を上がると


2007.01.27 / Top↑
なんだかんだあったが、
ぎりぎり7時半 なんとか無事に
上海雑技団の「雲峰劇院」の席についた。

この「雲峰劇院」は老舗らしく、他の劇場と比べると伝統芸が多いらしい。
ちなみにあるガイドブックには「霊峰劇院」となっていたが、
「雲峰劇院」が正解だった。
周りの席はやはりほとんど日本人観光客。
座席は指定席だ。

めっちゃかわいいナビゲーターの女の子の挨拶の後、公演は始まった。

芸は10種類くらいあったと思う。

・・・申し訳ないが、ダイナミックな男性の技モノよりは、きらびやかでしなやかな女性の芸の方が素敵だった!
よって、撮りまくった写真の量にも差が出る。


ろうそくの芸

ろうそくの火を倒さないように、足の裏に乗せたまま動いたりするやつですね。

ろうそくの芸続き

みなさん、とてもしなやかで美しい。


おなじみ皿回し

片手に6枚は回していた。皿回しの原理はよく知らないが、皿が棒とくっついているとばかり思っていたら、何枚か途中で落ちていたので(さすがに割れなかった)、逆に驚いた。
皿回しでこんなことも

頭の上で倒立って・・・恐ろしい。


上海雑技団4

ピアノの上で椅子を色んな向きに重ねて倒立(なんでピアノの上??)。
4つくらい重ねたところでステージ上から崩れて体が投げ出されないようにする安全ワイヤーが降ってきてつけていた。
確かに崩れたら危険。


タイタニック

恐らくこの劇団の売りのひとつ?タイタニックの音楽に合わせて、男女2人でラブラブしながら上から降りてきた2本のロープでステージ中飛び回っていた。
これは動きが速くダイナミックすぎて、写真をほとんど撮れなかった。
これは一度観る価値ありです。


自転車芸1

自転車芸。結構見ていて危険。
女性たちは皆美しいけど、さすが訓練しつくされていて、スレンダーながら足がたくましい・・・。
自転車芸




大型環球飛車

やはり最後はこれ。
大きな球体の中をバイクが疾走する。見ていて非常に恐い。中でぶつかったらどうすんの!
上の写真にはバイクが2台走っている。

バイクは5台

分かりにくいが中にバイクが5台。もの凄い勢いで走ってる。
ちなみにバイクに乗っているのは、意外と年配のおっちゃんだった。


上海雑技団、初めて見たけれど、こんなにダイナミックなものだとは知らなかった。
やはり一度見てみないと勢いは伝わりません。


鑑賞中すっかり忘れていたが、始まって30分ほどしてから突然ガイド君がこそこそやってきて、私たちにピザを置いていった。
やっぱりピザを買ってきたか・・・。
でもまあ自腹だし、ガイド君の罪の償いは十分でしょう。


2時間たっぷりの公演を終え、車で劇場を後にした。

2007.01.21 / Top↑

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